アホイトインクォーツと魂の構造の話
私にとってはより高い視点になる、「自分純度」を高めた状態にもっていってその状態をキープして過ごすためのお守りになっています。 そしてかなり個人的な、勝手な印象なのですが、メロディ氏を象徴するならメタモでもスーパーセブンでもなく、この石だろうというイメージでした。 この機会に「All that is」という言葉の意味と、魂の構造についてを調べました。
私にとってはより高い視点になる、「自分純度」を高めた状態にもっていってその状態をキープして過ごすためのお守りになっています。 そしてかなり個人的な、勝手な印象なのですが、メロディ氏を象徴するならメタモでもスーパーセブンでもなく、この石だろうというイメージでした。 この機会に「All that is」という言葉の意味と、魂の構造についてを調べました。
キャンバスアートは、私がiPadで描いたデジタルアートを、油絵などを描くキャンバスにプリントしたものになります。 ですので、絵の具が実際に盛られているようなものではありませんが、もともとデータでしかないデジタルアートを、実際の空間に飾れるようにするのにはとても良い方法だと思います。
グインデル水晶はアルプス産が有名ですが、ヒマラヤ山脈でも稀に見つかるそうです。 グインデルというのは「ねじれ」だそうで…ということでそのあたりを疑って検索してみたんですけど、英語ではなくドイツ語の「gewunden(螺旋状の、曲がりくねった)」が語源で、スイスでよく呼ばれている名称のようです。
かわいらしい・・・マダガスカル産の桜アゲートで作られたバングルです。 人々が人生を最大限に生きるよう刺激を与えることから、「夢見る人の石」として知られています。夢を育み、実現を助けると考えられています。
「石のメッセージをわかりやすくしてくれる」ということで頼っているブレスレットです。 タンザニアマスタークォーツは、モンドクォーツと同じクリスタルになります。過去にも何度か扱っておりまして、その際に加勢先生のリーディングにより、第二期鉱山のものだろうとみなしております。
ワンドには夢があります。 使い方を探したり教えてもらったりしてはご紹介してきました。このブログでも、ワンドの使い方の記事へのアクセスは高めです。 今回、見事なレーザーワンドを仕入れまして、せっかくだからメロディ氏のレーザーワンドの解説を読んでみたら、魂が欲する以上のミラクルワールド炸裂でしたのでご報告です。
メロディ氏が所有し、しばらくのあいだ採掘を行っていたメロディ・グリーン・マイン(鉱山)から掘り出されたクリスタルです。 塩原氏が立派なクラスターをまだお持ちでしたので、大喜びで仕入れました。
クリアでキラキラとしたクリスタルといえば、キャッツアイ的なものとか、六条のスターが入るとか、そういう感じで楽しんできましたが、まさかのラメ入りにとても近い見た目のものがあろうとは! とってもかわいいです。「クリアなクリスタル+輝きのなにかの質感」というバリエーションの中では、かなり珍しいものです。
鑑別ではラダー状のモヤは、通常のラダーインクルージョンとは別のもので、「高温に熱せられた際に成分の鉄イオンが乳白色に変化したものがラダー状に見えている」ということなのだそうです。エンジェルラダーらしきものが見えるようになったシトリンのブレスレットです。 乳白色とクリア感も美しいクリスタルで、加工とはいえ「これは良い!」と思いました。
こちらは何度か登場しておりまして解説も書いておりますが、倒木のより詳しい情報がわかりました。 ワールドパワーズウッド協会のつけてくださっている解説が以前より詳しくなっていると思うんですけど、気のせいかな…