レムリアンシードのリングとペンダント

レムリアンシードのリングとペンダント
発売情報

よくお問い合わせをいただくレムリアンシードのリングとペンダントを制作しておりまして、昨年末に仕上がってきました!やっとご紹介できます!
昨年は「この大きな石のリングが欲しい」という感じで大粒のリングへのお問い合わせが多い傾向がありました。お待たせしました。

今回の制作ラインナップの特徴

今回大粒リングが多いですが、私の手で第三関節から出るほどのものはありません笑。でも厚みがあって存在感がすごいものはあります。
石によって覆輪留めと、爪留めのものがあります。石の固定度合いが高まる爪留めのもののほうが制作費用は上がります。爪留めにするかしないかは、工房の判断に寄って決められています。
また、石が高くなりすぎないように台が低め設定になっておりまして、指に石が触れるものも多いです。

レムリアンシードの特徴のひとつ、表面の赤みが残っているルースもあります。
また、レムリアンリッジが研磨されているものレムリアンリッジが縦になっているものもあります。これらも面白いです。
販売に先んじまして、それぞれの特徴をご紹介してみますね。

リングのご紹介

1番


爪留め
ルチルが入っていて針がキラキラします。
レムリアンリッジが磨かれているのが残念と思いきや、それによってかなりクリアに見えます。
オーバル具合もかなりきれいです。

2番


爪留め
1番と2番のボリュームはかなり似た大粒サイズです。
雫のてっぺんが右に寄った形状です。
ヴェールのようなインクルージョンが右斜下に面として広がっています。

3番


爪留め
細長い形状が面白いレムリアンシードです。
そういうデザインリングのようにも見えます。
通常のオーバルリングはもう持っていて、一味違うものが欲しい方に。

4番


覆輪留め
ほんのり赤みが残っています。
ほぼきれいなオーバル形状です。

5番


覆輪留め
下部に元の石からあったクラックがあり、ごく細い溝が表面にあります。
レムリアンリッジの陰影が美しい石です。

6番


爪留め
レムリアンリッジの中にななめに走るキラキラとした粒の集まりがあり、天の川のように見えます。
小さな空洞がひとつ表面に達しており、ごく小さな溝になっています。

7番


覆輪留め
ほんのり赤みが残っています。
雫型のてっぺんが右に偏っています。

8番


覆輪留め
まんまるに近いオーバルです。
レムリアンリッジがほぼ縦の、斜めに走っています。
そのため指を上下させるとリッジを反射する光が走ります。
ごくごく小さな別の結晶が点のように2つ入っています(くっついています)。

9番


覆輪留め
ほんのり赤みが残っています。
こちらもまんまるに近いオーバルです。
内部のインクルージョンの空洞が表に出ている部分は、ごく小さな凹みになっています。

10番


覆輪留め
雫のてっぺんがほぼ真ん中の形状です。
レムリアンリッジの溝が穏やかです。

11番


覆輪留め
ここから小さめのルースです。
縦にピンク色のラインが通っています。
レムリアンリッジは縦になっています。
インクルージョンの中に動かない水泡が見られます(要ルーペ)。

12番


覆輪留め
レムリアンリッジに斜めに切り替わりがはいっています。
まん丸みのあるオーバルです。

13番


覆輪留め
インクルージョンの空洞が表面に出ている部分にごく小さな凹みがあります。
今回のラインナップの中では小さく感じますが、ごく普通の指輪にされている石のサイズといえるかもしれません。

ペンダントのご紹介

ペンダントは3点ございます、バチカンが大きいので引き輪すら通せるんじゃないかと思います。

1番


きれいな長めのオーバルです。
裏面にうすく剥がれたような欠けがひとつあります。

2番


ラウンドスクエアという感じの形状のルースです。
こんもりとしてかわいく、整った印象があります。

3番


ドーム型の厚みが美しいルースです。
背面のレムリアンリッジの、下のほうにほんのりと三角形が見えて面白いです。
内部の空洞が表に出ており、凹みになっています。

制作について

このリングは私が愛用しておりまして、石好きの人、石のことはほぼ知らない人、どちらにも「素敵」と褒められることが多く、リクエストも多いリングとなっています。
様々な方にお求めいただいて、喜びのメッセージも受け取っております。私自身はこのリングを手にしたのは2017年の暮れだと思うので、8年ほど愛用しています。
レムリアンシードについてはとてもニュートラルな感じの石だと思っているのですが、このニュートラルさが必要な時があり、とくにブレスレットはその感覚に左右されて身につけています。指輪はもう少し時を選ばず、自分のアイコン・クリスタル(自分を象徴する石・アクセサリー)のように身に着けています。

このリングは海外でアクセサリーにしており、レムリアンシード以外にもたくさんの制作をお願いしております。メタモルフォーシスクォーツの当店オリジナルのペンダントも同じ工房です。
年に一回制作の時期がありますが、その際にはリングのサイズお直しも承っています…つまり、かなり先の時期になりますが、今回ご購入いただきましたもののサイズ直しは今年の秋~冬に行うことができます。その際にかかる費用は、修正サイズの幅の広さ、その時の銀の価格によって左右されます。

レムリアンシードがどのような石なのかについてはこちらの記事にまとめております。

それでは!
発売に向けて作業を進めてまいります。点数が多いのですが、がんばります!

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桑坂 碧

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目に見えないものが普通に認められるようになってきたこの時世に、その時々に少しずつ変わっていく大切なことを逃さず、楽しみ、好きなものに手を伸ばし、書き残してい...

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