メロディ氏が語る「3つのセルフ」の大切さ

石と魂の話

この3つのセルフ構造はいろんな方が語られているようですが、私は塩原氏を通じてメロディ氏が仰っていたことを聞いたことにより、知りました。
自分のことを捉えるのにとても良い考え方なので、ご紹介したいと思います。
私はメロディ氏からの、もしくはメロディワークのティーチャーからのワークを実際には体験していないので、聞きかじりの薄い情報になると思うのですが、知らないよりはイメージに厚みが出ると思いますし、機会があればティーチャーの方に教わるきっかけになるかもしれませんから、紹介してみます。全く知らなかったら興味も持てませんしね。

出典・参考書籍について

メロディ氏はハワイのカフナの教えから、この3つのセルフに働きかけるワーク全体を「ホリスティック・フナ・アレイ」と名付けています。
詳しく知りたい方は「愛は地球の中に ー レイイング・オン・オブストーンズ」(メロディ著、塩原基弘・岡山峰子訳)をゲットされて読んでみてください。ホリスティック・フナ・アレイのあたりです。
メロディ氏の口伝を大事にするポイントもあるそうで(つまり書かれていないこともあるっぽい)、個人で手探りで行うには難しいらしいのですが、考え方の手がかりにするのには良いと捉えてチャレンジしています。
そもそもこの本はメロディワーク(メロディ氏のワークショップ)の教科書で、ワークショップにて全体が補完されるようです。LEVEL1にインナーセルフと出会うワークがあります。
コロナ禍で塩原氏は開催されていませんが、これから開催があるといいですね~。

3つのセルフ構造

セルフ(自己)の中には3つのセルフが存在します。
メロディ氏の本には、1937年にライフマガジンで体の組織、脳の組織の電流を測定し、バイタル・フォースが存在すると科学的に証明され、その研究はさらに潜在意識と顕在意識に関係づけた…というような記述があります。
ちょっと何言ってるかわかんない、と思ってたんですけど、後々「便利な、体感を伴う捉え方かも」と思ったのでそちらも掲載しておきます。

ハイヤーセルフ 高次の自分 高電位の流れ
コンシャスセルフ 顕在意識の自分 中電位の流れ
インナーセルフ 潜在意識の自分 低電位の流れ

私たちはハイヤーセルフという言葉に一番馴染みがあるかもしれないですね。
このうち、ハイヤーセルフとインナーセルフはとてもやりとりがスムーズで、よく連携が取れているのだそうです。
そしてコンシャスセルフはインナーセルフとつながることにより、ハイヤーセルフの影響を受けられるのだそうです。

それぞれがこんなかたちで存在するのかどうかは置いておいて、関係性としてはこうです。絵がわかりやすい。
コンシャスセルフが日常的に「私」と思っているものです。

私もやってみた

私は本の中の「インナーセルフと出会うワーク」を、手持ちのクリスタル総動員してやってみました。メロディ氏はクリスタルの角度について非常に厳密に置いていたとのことでしたので、それぞれのクリスタルのポイントが指す方向が途切れないように注意を払いました。
インナーセルフと話し、名前を聞いて「今後共よろしくね」というような感じのものですが、とても素敵な体験でした。
インナーセルフとの会話は日常的に続け、常に探究しつづけるとよいそうで、そのようにしていました(それをすっかり忘れていたわけですが)。

そしてインナーセルフとコミュニケーションを取る時は、アシストを頼んだり、リクエストしたりはできますが、決して傲慢な態度で行わないようにとの注意書きがあります。
私個人の感覚ですが、とてもじゃないですが傲慢な態度はとれないなというくらい、インナーセルフは強いです。でも、その性質には個人差があるでしょうね。
かといって、崇めるかっていうと自分自身なので、「お互いを大切にしましょう」というスタンスがいいのかなと思っています。

今思うのですが…自分を家電製品のように感じてみて、流れる電気エネルギーを「低電位」に設定するとインナーセルフ状態になりやすい気がしました。
そのように印象づけておけば、いざという時に「低電位!」と自分の中のつまみを回すイメージでインナーセルフとシンクロすることができそうです。マッサージ機の低周波・高周波みたいに想像しています、低く、深くゆっくり響くような感じです。
他の言葉でいうと、私はよく「回転数」という言い方をしているような気もします。

で?それがどう働くの?

ゆくゆくはインナーセルフを通じてハイヤーセルフへとつながっていくことを目標にしていました。
とはいえ、インナーセルフとつながっていくと結構それで満足できるんですよね。十分な気もするくらい楽しいし、心強いです。

メロディ氏の本によると、ハイヤーセルフは結晶化した現在・過去・未来を鮮明化します。
その情報がインナーセルフを介して「予感」として伝えられます。それをコンシャスセルフに伝えるかどうかは、インナーセルフの許可次第だそうです。
また、インナーセルフとコンシャスセルフがぴったり合う(「合一する」という言葉で書かれています)と、ハイヤーセルフに必要なものと「デザイア(願望)」を伝えることができるそうです。

なので、まずはインナーセルフと親しんで、この自分の中の三位一体をクリアに合わせていくと、より自分の行きたい方向へ生きていけるのではないかなと思っています。
自分がなにを望んでいるのかわからないから、引き寄せようもないわ…という時は、この3つのセルフとのコミュニケーションを促すと、自分自身がわかりやすくなって進みやすくなるのではないでしょうか。

インナーセルフをサポートする石はありすぎた

ガーネット・シルバーオーラの石に触れて、私はインナーセルフとのつながりを思い出しました。
メロディ氏のエンサイクロペディアを検索すると、その他インナーセルフをサポートするクリスタルとして、アフガナイト、ブラックアゲート、デンドライトアゲート、イリスアゲート、アレキサンドライト、シェブロンアメジスト、アパタイト…と、Aの項目でもいっぱい挙げられていたので、ギブアップします…それぞれ、サポートの仕方には個性があります。
これだけ言及されているほど、メロディ氏も大切にしていた考え方なのでしょう。

私もこの3つのセルフについてもとても有益な情報だと思いましたので、お伝えしようと思いました。内容はすべて、メロディ氏の本の中に書かれていることを、ざっっくぅぅぅーーと端折った、というか、ところどころをピックアップしています。
私自身はメロディ氏に直接教わっておらず、塩原氏より伝え聞いていることと本の内容+自分の感覚の話ですので、メロディワークのティーチャーさんたちや、ハワイのカフナ&お弟子さんからすれば、痒いところがある記事になっている可能性が大いにあることは、お知りおきください。

それでも探究心は止まらない。
皆様の旅を楽しむ一助に、絶対なると思いますので、そのように受け取っていただけましたら幸いです。

桑坂 碧

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目に見えないものが普通に認められるようになってきたこの時世に、その時々に少しずつ変わっていく大切なことを逃さず、楽しみ、好きなものに手を伸ばし、書き残してい...

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