メタモルフォーシスのエッグを「オーラの鏡」にする方法と使い方

メタモルフォーシスのエッグを「オーラの鏡」にする方法と使い方
発売情報

昨年の夏頃には仕入れていたのに、なかなか販売の順番が回ってきませんでした。
クリスタルフェアの際に「この機会に発売しよう!!」と思っていたら、販売ページを作り忘れていたことがトークライブ中に判明しました。それでも画像があればすぐに販売ページを立ち上げることもできたのですが、作っておいたはずの画像も見つからず、販売を断念しました。
1月は福袋と経理のお仕事、イヤーコンパスの準備でドタバタしまして、やっと落ちついたので発売します!!
感無量!!

自分の「オーラの鏡」にする

※説明が始まるところから動画が再生されるように表示しています

この動画ではMGMのエッグの説明をしていますが、メタモルフォーシスも適していて、塩原氏ご自身もメタモエッグを使われていると聞いています。
メタモのふんわりした白い輝きが、オーラの光に近い質感でイメージしやすいのかなと思います。

月のワンサイクル(新月~次の新月まで)、毎朝12分間石とともに瞑想すると、自分のオーラの鏡になるという話をされています。
また、その12分はどうやって測るのか、タイマーを使ってもいいのか等の話もしています(笑)。このあたりのやりとりは自分でも笑えます。
塩原氏に瞑想について尋ねると12分という返答がかえってくることが多いような気がします、ひとつの区切りなのかもしれません。

動画内でも話されていますが水晶系なら良いそうなので、メタモでなくてもやってみるとよいかと思います。
私も体調が悪くなると握るエッグがありますので、自分のオーラの鏡を作るならそれでやろうかなと思っていますが、まだ実現できていません。

「オーラの鏡」の使い方

そしてその「オーラの鏡」の使い方ですが、手にもって自分のオーラの状態をスキャンする、様子を見るように使用します。エッグでそのヴィジョンを強める感じですね。
「それでどんなことがわかるんですか」と塩原氏に聞きましたところ「体のこのあたりが弱ってるなとか、昨日は飲みすぎたから今日は控えようとか…まぁそれは石を使わないでもわかるんですけど」と仰っていて爆笑しました。

また、メロディ氏のエンサイクロペディアにて、形状の「エッグ」の説明は下記のような内容でした。私の和訳なので誤りがあるかもしれません。

好きなように持ち、体を頭から足までスキャンすることで、詰まった領域をチェックできます。 冷たさ、または空虚さが感じられる場合、そこに抵抗があります。
熱、またはうずきが感じられる場合、その領域は通常クリアです。 領域をチェックした後、(北半球では)水晶を反時計回りに動かして閉塞を緩和したり、オーラの濁りを払拭したりできます。

「オーラもひっくるめて自分」という感覚を当たり前にする


加勢先生にしても塩原氏にしても、独特の「スッとまっすぐ立ってる感」があるなと思っています。
それがセンタリングしている状態、フローティングとグラウディングが通っているということを視覚化したらそういう雰囲気が出るのかなと思えてきました。
「腹が座っている」とも似ているのですが、ちょっと違うんですよね。語弊があるかもしれませんが、近い言葉でいうと威圧的な感覚ではないんですよ。その人自身で完結しています。

先日のクリスタルフェアでの塩原氏とのトークライブで話したことから気づいたと言っていいのかわかりませんが、それがエーテル歩行で培われるオーラと体の調和感かなと。エーテル歩行で得た感覚が当たり前の認識になって、瞑想でのオーラ内観を続けて「オーラもひっくるめて自分の体」という身体感覚が身についていくと、こういうぶれないオーラができあがるのかもと思いました。

「エーテル歩行でエーテルから肉体へのエネルギーの流れがわかってくると、自分を動かしているものがわかるようになってとても安心できる」というようなことを仰っていました。
ぜひ安全なところでのエーテル歩行も併せて実践されてみてください!

メロディ氏のメタモについての素敵表現

エンサイクロペディアにも書かれていますが、メタモルフォーシスクォーツについて「白い癒しと完全性の光、銀河の星々とともに頭頂部のチャクラを開いて浄化し、活性化する」という表現があります。とても美しい。
そして、塩原氏から直接聞いたことですが、メロディ氏が「メタモルフォーシスにはひとつにつき一人、天使がついている」といわれたそうです。あまりそういうかわいらしい表現をしないので驚いたと仰っていました。

素敵な石には間違いないです。
ぜひひとつ、まだ出回っているうちに証明書つきのものを手にされてください。

こちらのエッグ(52,000円)は今週中に発売しようと思っております。
どうぞお楽しみに。。。

桑坂 碧

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目に見えないものが普通に認められるようになってきたこの時世に、その時々に少しずつ変わっていく大切なことを逃さず、楽しみ、好きなものに手を伸ばし、書き残してい...

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