2022イヤーコンパス・シェアリング、開催しました。

EVENT

今年も昨年に引き続き、1月の終わりに開催いたしました。
今回、告知も遅めになってしまったので、過去にご参加いただきました方々でご都合の合わなかった方から、たくさんメッセージをいただきました。
すみませんでした。。。というわけで、いつもより少し少ない人数での開催だったのですが、会話がとても多くなり「この人数がイベント内容に対しては適正なのでは」と感じてしまいました。

イヤーコンパス2年目、3年目という方が増えてお話もワイワイに

「全然見返さなかった」という方もいらしたのですが、改めて見返すとこんなことを書いていたのかとハッとされる方や、書いた願いを実現させていたのを発見したという方、書いたことを忘れていて半年後に見返して思い出し改めてチャレンジした方、まったく別人が書いたもののように自分が変わってしまったことを発見した方もいらっしゃいました。
慣れた方々が多くすいすいとご記入いただいているようで、興味深いお話をたくさん聞かせていただきました。多分、一番お話をしていただいた回になったのではと思います。

そんなこともあって「記入がツライ」という感じはほとんど耳にしない進行状況でしたが、時間は予定より押しまして、今回の私の特集「ダイアログノートについて」はかなり早口進行でした。
ただの小さなメモ帳のようですが、こだわりと工夫がたくさんあるということと、紙についてのお話も少ししました。
万年筆好きは紙の種類にもこだわる人が多いということ、ダイアログノートに使われている紙は廃盤となり後継用紙が使われるそうで、おまけにつけた限定のカタカナバージョンから新しくなっている話などしました。
紙といえば昨年、トモエリバーが今までとは変わってしまうという話も、なかなかの衝撃でしたよね。

おまけは「ダイアログノート」

今回のおまけは、小さいノート「ダイアログノート」です。
この準備を始める前から使ってみているのですが、なかなか良いです。使い方を気にしないようになってきました、つまり慣れてきました。
今まで書き散らかしてきたメモを一か所にまとめている感じです。とても便利。

普段は傍らに出しっぱなしで、何か考える際にはぱぱっと書きつけていますが、それ以外のときは、能率手帳と一緒にほぼ日のちいさい引き出しポーチの後ろのポケットに入れてあります。
サイズがぴったりです。

書き散らしやすくもあり、見返した時にヨレヨレでもなく。
こういう「あとで見返したいメモ内容って、日々そんなにあるか?」と思っていましたが、使ってみると結構ありました。

いただきましたご感想と改善点など

毎年ながらアンケート回答率が高くて、本当にありがとうございます。。。
SNSで参加されたことを書いてくださる方もいらして、新たな方々から今後の開催についてのご質問もいただいております、重ねて感謝申し上げます。
来年の開催はどういう形式になるのかわかりませんが、いただきましたご意見をうけとめまして、さらによいシェアリングにできればと思います。
皆様からいただきましたお声の中で、掲載許可をいただいておりますものをご紹介いたします。

参加者のお声:イベントで得られたこと

このワークショップに参加すると、時間をちゃんと作ってやれるので 参加できるだけでもとてもありがたいです。

2年目なのですが、今日取り組んだ時に去年と自分が違う事に気がつきました。続けていくと新しいものが見えてくるのですね。
他の方のお話を聞くのもすごく参考になりました。

自分の一年間を振り返ると、結構思っていること、感じていることが一貫してることを発見し、そこから大切にしたいことも見えて、発見の数珠つなぎや〜!と叫びそうになりました。
コロナが始まって、先の見えない日々に計画なんてと放棄してましたが、今年はどれだけ自分で世界が広げられるか挑戦したいと思いました。
また、リモートでしたけど、皆さんの話が聞けたり、話を聞いてもらったりが新鮮で嬉しかったです。
どんな形でも人とつながる楽しさを再確認しました!

暖かい雰囲気のなかで、書いていくと、気持ちがほぐれるせいなのか、奥にある自分の本心が出てくるような気がします。

今年1年の「楽しい」をイメージ出来ました。あとは楽しみながらイメージを形にしていきたいです。
後、このワークは言葉のイメージを広げる、クイックアウトプットの訓練です。(個人の感想です。笑。)

振り返って総括したり、反省を踏まえて今後の方針を決めることが重要なのは分かっているけど、なかなかできないので、気負わずに行える雰囲気や、他人の話を聞くことで自分のことも客観的な目線になれるのは良いことだと思いました。

私もこのイベントがあるからこそ、テキストを埋めることができております(笑)。
結構時間がかかるほうなのかもですが、いまだに2~3日かけてやってますね… また、「達成のあとのご褒美とは」といった根本的な話もできて、個人的にはとても楽しかったです。
そもそも自分が尽力することに、ご褒美はなくてもいいのかもしれない、など考えました。

参加者のお声:改善要望など

早めに日程教えてもらえたら嬉しいですけど、まぁ呼ばれる呼ばれないなのかなって思ったりもするので、いいんですけど笑笑

改善ではありませんが、今回のように、皆さんのご褒美や考えのシェアをたくさん聞きたいと思いました。

文房具のはなしが、もう少し聞けると、うれしい(個人的な趣味による要望ですが…)

オンラインは今回初めてでしたが、オンラインの場合は人数少な目の方が皆さんの顔も分かるし、シェアもたっぷり聞けるのでよいと思いました。

毎年気が付いた時には終わっていることが多いので、希望者には、メール等でご連絡いただけると、見落としなくてありがたいと思います。

これ以外に「始まる前に頭痛があって、ワークショップ中に気分が悪くなったらいやだなと思っていましたが、頭痛が消えました」という方もいらっしゃいました(!)。

日程は早く決めますね。。。12月の作業量とプレッシャーが半端なくて、うじうじしてしまいました。
シェアリングという名前にふさわしいワークショップになりましたので、話をする時間も多めに検討し、文具の話についても、参加者様の文具生活のことも聞いたりしてみたいですね。
始めた頃は「そんなみんな、自分の話しなんてしたくないよねー」と思っていたのですが、だったら参加しないわけで… 早めに開催告知をして、テキストも期間に余裕をもってお届けして、各自埋めてから当日に臨んでもらって、当日わからないところをご質問いただきつつ「去年はこんなだった、来年はこうしたい」と話をするのがいいのかもしれないなとも思いました。
開催形式は、もし可能なら対面開催とオンライン開催と、両方できたらいいかもですね。

2022年のパワーワード「本当に欲しいのは何?」


私の来年のパワーワードはこちら、「本当は何がしたい?」「それ、本当に欲しいもの?」という感じですね。買い控えそう(笑)。
これまでとはちょっと毛色の違うカードがきたな、と思いました。
今年はことあるごとに自分に問いかけて、本当に自分が望んでいることをやってゆきたいと思いますし、それが何なのか、どういう系統のもので、どう流れてゆきたいのかを探りたいと思います。

イヤーコンパスのテキストは無料でダウンロードできます

今回私が開催した際に配布したものは、私のこだわりで製作しています。
紙を良いものにしたり、そのために罫線の太さを変えたり、表記が揺れているところを整えたりしています。
しかしそこまでしなくても十分なテキストが、公式サイトからダウンロードできますので、ぜひやってみてください。

(1)の言語を日本語で選択
(2)は紙にプリントアウトするか(Standard)、iPadなどデジタルにPDFを取り込んで行うか(Digital)の選択です。
(3)でサイズを選択します。私はA5を選択し、A4サイズの紙に両面印刷して綴じています。

YearCompass テキストダウンロードサイト

ぜひ、来年ご一緒できるようでしたらそのテキストも持って、ご参加ください~!
去年の分があると、ますます面白いので。

さぁ旧暦元旦です。新年も本番、清々しく過ごしてゆきましょう!

桑坂 碧

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目に見えないものが普通に認められるようになってきたこの時世に、その時々に少しずつ変わっていく大切なことを逃さず、楽しみ、好きなものに手を伸ばし、書き残してい...

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