石のリーディングをする、気の通りをよくする「気玉」について

石と魂の話

ところどころで少し触れてきたのですが、瞑想ヴィジョンリーディングエーテルの在り方の基本的な構造のひとつかもしれないと思いますので、「気玉」についてまとめておきたいと思います。面白いですしね。
気玉についてと、それを動かして自分の気の巡りをよくする方法、そしてそのための呼吸法を教えているのが「練気スクール」です。(現在はコロナ禍の影響を受けて、まだ開催されていません)
再開したらぜひ、ご参加ください。瞑想的・エーテル的概念を実感につなげるのにお役立ちだと思います!

また、気玉については、私自身が生き方がわからなくなっていた時に「その状態を戻すために直感の使い方を覚える必要がある」と言われて教わったことも、情報源となっています。
「どうつながるの?」って感じですよね。全部つながってるんですよ~笑

気玉の色と場所

「気玉」というのは加勢先生の言い方です。
生き物には必ず気が玉になっているものがあり、その種類により色と収まっている場所が違うといいます。
人は朱色で、他の哺乳類もそれに近いんだったと記憶していますが、「昆虫は少し違っていて黄色い」と言っていたのを覚えています。

気玉は普段は頭上に手を伸ばしたあたりにあり、なにかあった時の反応として眉間丹田に移動することが多く、その場所によって人の性質がわかります。
眉間にある人は物事を直感的に見るので判断が早く丹田にある人はゆっくり物事を吟味して判断する腰の座ったタイプになります。
というのも「これはどうだろう?」と目で見て思った瞬間に、その対象物のエネルギーを眉間から入れて、気玉で判断するからです。眉間にあればその距離は短く、丹田にある場合は入れたエネルギーが届くまで、少し時間が必要です。

これまでの感じでは(私は気玉の場所は見えませんが、加勢先生が言っていたことを聞いていて)、肝の座ったタイプや経営者や重役の方は丹田に収める方が多いように思います。
塩原氏も気玉は丹田にある感覚を養ったほうがよいようなことを、仰っていたように思います。そのほうが自分がブレないというか、外からの影響を受けずにいられるのだと思います。
なにか判断しなければ!というときには、直感的に判断するなら眉間早まってはいけない気がしたら腹まで持っていく感覚をイメージするといいかもしれません。

なにかを理解しようとするときに「腹に落とす」「腑に落ちる」という言い方は、そのまんまですね。

気玉を動かして石のヴィジョンを見る

練気スクールでは気玉を自分で動かすのですが、感覚がつかめると動いているのがわかるようになります。
なぜ気玉を動かすのかというと、気の通り道の詰まりをなくする、気を全体にゆきわたらせるためです。気のパイプ掃除です。
ちょっとシルバーオーラのガーネットを思い出しますね。
塩原氏のタイムリンクのワークショップの時にチャクラバランスを取る方法から始まったのですが、その際に行っていた「こうしたほうがバランスが取りやすい」とおっしゃる動作について、加勢先生が人体の気脈にそって気玉を動かす手順に似ているものを感じました。

また、気玉を使って石をリーディングすることができます。
さっくり書きますと、左手に石を持ち、気玉を丹田もしくは眉間から、腕を伝って手のひらまで持っていき、石の中に入れるようにします。そして石の中から、見えるものを眺めるそうです。
なので加勢先生のリーディングには「石はこんなところに居た」という話が多いのでしょう。
この記事のサムネイル画像にしていますが、インスタグラムのこちらの投稿にて解説しています。3枚目の画像に図解があります、図には英語が描かれていますが、日本語は普通に文章の部分に掲載しています。

 

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メロディ氏のファントム瞑想の中で、「第三の目かインナーセルフをファントムの層にそって旅に出す」的なことが書かれいてるのは、これのことだろうなと思っています。
なので、石瞑想の基本の動作として、メロディ氏も似たようなことをされていたのではと思っています。
メロディ氏の「丹田をインナーセルフの座として大事にしている」というのは気玉の居場所のことなのだろうと思っています。

そうすると気玉=インナーセルフなのかと疑問になりますが、それはすこしニュアンスというか表現が違うようにも感じますね。
気玉はより肉体的な言い方で、インナーセルフはより魂的な側面のように感じます。メロディ氏にお聞きすることができないので、確認はできませんが。。。

これらのことはちょっと私も完全にわかりきった状態ではありませんし、難易度が高いかもしれませんが、理屈を知っていると「これか!」と思う瞬間があるかもしれませんので、ヒントになれば幸いです。
…この構造の理解がもっと高まれば、塩原氏の言う「第三の目から白い光を出しながら研磨する」というのができるのかもしれない、私も「入れる」ばかりじゃなくて「出す」ことも考えてみたいと思います。

気力がなくなると気玉が離れる

冒頭にお話しました通り、私自身が生きる気力をなくしてしまっていた折に加勢先生に助けてもらったという経緯があります(見た目にはそんなふうには見えなかったかも、それが石にはまるきっかけでもありました)。
その時の私の状態は、気玉がかなり上空に上がったままになっている状態でした。体はここにあるけれど、私の魂(中身?)はここにはいないような状態なのだそうです。
こうなると気力が失われた次に体力もなくなって、そのまま時間が経つと取り戻すのに苦労するようになります。

気力を戻すために気玉を戻すことを練習しました。体力と気力の取り戻しは、同時進行すると良いそうです。体力方面はジムに通ってたかな…ちょっと忘れてしまいました。
気玉のために行ったのが練気とタロットでした。想像つかないですよね、元気を取り戻すためにタロットを使うんです。
占いの直感を得るために気玉を動かすのですが、そうやって自分の気玉がどこにあるのかを把握するようにしてゆきました。そして丹田を強化(気玉を収める)し、グラウディングするように心がけました。

今考えると、この占い方法はメロディ氏のいうインナーセルフに問いかける方法に近いような気がします。似てるなぁー…。

体に耐性がない霊感はアートへ

気玉の把握は「良いも悪いも第三の目で吸ってしまい肉体がダメージを受ける」という癖があったので、「悪いものを判別して吸わないようにする」という練習でもありました。
体が強い人は何を吸い込んでも大丈夫なのだそうですが、私は強くなかったので、加勢先生に「悪いものはひとまず理解せんでよろしい」と言われた、その一言だけで大変救われました。受け止めきれない弱い自分を責めていたからです。

体の耐性がないと、直感力があるだけでは霊的な事柄を扱うのは大変だと思います。そういう人はアート方面へ直感力を向けると、霊的スイッチが切り替わって良いそうですのでお試しください。
「見えないもの、イマジネーションに働きかけて形にする」という点では同じなのだそうです。

また、気玉の把握のためにタロットを教えることは、加勢先生にとっても実験的なことだったと思います。それらのデータ収集の結果として、直感力の強弱に関わらず生活に役立てる方法として、練気スクールが完成したと私は思っています。
現在のタロット教室ではカードからストーリーの流れを紡ぐことに重きを置いていて、気玉についての言及はしませんが、直感をおろす時の座る位置について「あと5mm右」など、とても細かく調整する時があります。
このあたりはメロディ氏がクリスタルヒーリングを行う際に、石の角度や配置する場所に厳しかったという「気の流れには正確さが必要」という、共通のルールの存在を感じます。

気玉の小話

そんな気玉ですが、これまでに聞いた興味深い話を書いてみますね。
気玉について感じるヒントになるかもしれません。

気玉は眠くなると頭上からより高い位置に離れてゆきます。
なので加勢先生からみると「眠いんだな」というのがバレバレです。(まぁ眠い人は普通に見てもわかりますけどね)
は眠ると気玉が胸に収まると言っていたような気がします、違ったかなー…なので胸を撫でられるのが好きな犬が多い、胸に手をあてていると眠ることが多いと言っていたような…。

幽霊を描く時にひとだまが飛んでいる様子で表現されますが、あれは気玉の名残なのだろうとのことでした。

よく柔道着を着た気だけで人を弾き飛ばす達人がテレビに出てきたりしますが、そういった人は相手の気玉を捉えて振り回しているのだと言っていました。
なので弟子役の人がわざと倒れているのと、本当に倒れているのは、加勢先生はわかるといっていました。
(もしできても悪用しないようにしてくださいね!責任は取れません。)

気の構造理解に役立ててください

気玉がわかればあれこれ応用ができるでしょうし、瞑想の方法など、感覚的な話が出てきた時に「気玉のことか?」と連想ができるのではと思いました。
何より今は判断することや情報が多く、振り回されることも多々あると思います。皆様に石をお送りしていることもあり、少しでもご活用いただけたらと願っています。

メロディ氏の瞑想方法のあの記述がなければつながっていなかったのですが、読んでみて全く同じことじゃないかと感じまして、私自身も理解を深めることができました。
塩原氏にもずっと言われておりますが、まずは絵を描くことに応用したいです… 忘れちゃうんですよね、描いていると。

また練気スクールが再開されましたら、加勢先生より直接教わっていただけるかと思いますし、質問していただければ喜んでお答えすると思います。
その際にはWai`oliのメルマガでもお知らせしますね。

桑坂 碧

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目に見えないものが普通に認められるようになってきたこの時世に、その時々に少しずつ変わっていく大切なことを逃さず、楽しみ、好きなものに手を伸ばし、書き残してい...

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