ナチュラル・カルサイトポイント
見つけたときに今までとは違う光を持ったどこかの水晶だと思い、素敵!と駆け寄ってカルサイトと聞いて大興奮し買い占めました笑。
仕入元が「よく見つけましたね、これはもう今は無くて、とても貴重なものなんですよ。25年前のストックです」とのことでした。
目次
ミュージアムグレードの珍しいカルサイト結晶
同じ産地の似たカルサイトについてはドッグトゥース(犬の牙のような)カルサイトという名前を使われていました。しかしその単語で検索すると尖ったカルサイトの画像がメインで出てきます。カルサイトに限らず、アメジストなど他の犬牙系の名前がつけられている石を見ても鋭く尖った鋭角な山のもののようです。この石は先端が平らなものもありますし、どちらかといえば水晶ポイントに似ているので「カルサイトポイント」と呼んでみました。
25年くらい前はオンラインに情報が残っているかいないかのギリギリの瀬戸際時期なので、今回仕入れができたものと同じ産地の、同じような形状のカルサイトは画像があまり残っていません。その中でもずば抜けて美しいポイント形状です。

小さいのに独特の強くて高波動っぽさを感じる光があり「どこの水晶ですか?」と仕入れ元に聞いたくらいでした。その次には「研磨してますか?」と聞きました笑。もちろん研磨はされていません。
劈開面の形状、内部を覗いた時に象が二重に見える様子はカルサイトそのものです。

てっぺんの平らなところも面白いです。

そして内部の虹はオプティカルクリアーカルサイトのように多次元感があって面白いです。水晶の虹とはまた違った味わいですが、これがクラック面に出ているので、扱いを丁寧にしなくてはと思いますね。モース硬度は柔らかめの3です(ダイヤモンドが最高硬度の10、水晶は7)
水晶はもっと「今ココ」感や実体感がありますが、カルサイトは「ここでも、どこにでもある」という、平行世界的、脳内で見ている光のような感覚です。
白蛍光する

そしてUVライトで白色蛍光します。表面のマット感のせいなのかと似たような表面の水晶ポイントと並べてUVライトを当ててみましたがやっぱりカルサイトだけ眩しく蛍光しました。
鉱物の蛍光といえばピンクやオレンジだと思っていましたが、白色蛍光もあるんですね。恥ずかしながら知りませんでした。
ドゥランゴ、ロデオという土地
ドゥランゴ州の州都ドゥランゴの街は栄えていて、観光地になっているようでした。アニメ「ドラゴンボール」の実写版をハリウッドが手掛けた際の撮影地で、80%がでドゥランゴ州で撮影されているそうです。
ロデオはその街の中心地から車で北に2時間ほど走ったところにある小さな町です。動画を探してみるとほんとうにメキシコの小さな街だなーという感じでしたので笑、ドゥランゴの美しい自然公園の動画を紹介してみました。
カラッと晴れた乾いた画像が多かったのですが、近くにナサス川があることである程度緑も豊かそうな土地でした。
この鉱山産のカルサイトについて調べてみると2000年頃に出回っていたようで、仕入元の話とも一致します。
鉱山自体は1990年代からオーナーが変わりつつ金や銀が採掘されていたようですが、2023年には経済的価値はないと判断され閉山されました。現在となってはこの鉱山の石は見つけるのが難しいでしょう。
エネルギーについて
あまりに珍しい結晶形状なのでそれで十分な気持ちになっておりますが、エネルギー的なことを書いておきます。
カトリーナ氏の解説
カルサイトといえばカトリーナ氏のヒーリングレイアウトにおいて、水晶の上位互換のようなものが紹介されていたように思い、確認してみました。
「7色のカルサイトに置き換えるんでしょ、青、紫、赤は入手が難しいかも」と思っていましたが記憶違いだったようで、オプティカルクリアーカルサイトや、ステラビームカルサイトなどを使って行うものでした。詳しくは「クリスタリン・トランスミッション(カトリーナ・ラファエル著)」に掲載されています。このレイアウトはクライアント自身に新しい概念を受け入れる準備ができていると判断できる場合のみ行うようにとの注意書きがなされています。
カルサイトはこの本の中の「主要なパワーストーン」の章の中で28ページに渡って解説されています。
カトリーナ氏の本によりますと、カルサイトが伝えることは「いかに在るか」のアートで「頭だけで捉えるのではなくともに在り、自分の『存在そのもの』でカルサイトを捉えてエッセンスを自発的に吸収すること」と書かれています。
カルサイトはどんな形状になっていたとしても割れたかけらのすべてが斜方六面体になることから、同じパターンがこの石の中で無限に繰り返されていること、すべての部分に「全体」が存在している宇宙の完全さを体現しています。
平行する直線が並行する別のリアリティ、平行宇宙や別の時代を表しています。そこにつながり、人生で招き寄せられてしまう特定の状況の霊的な意義を探り、意識からこぼれ落ちてしまう他の選択肢や解決法、可能性を選択できるようにサポートします。
また別の使い方をすれば、遺跡等に行った際にその土地が栄えていた時代のリアリティへの理解を深めることにも役立ちます。
多次元の光の統合を行う石で、アイデアや概念についてのエネルギーを再構築します。古くなってしまった概念を手放し、新しく役立つ概念を採り入れることを促します。
メロディ氏の解説(エンサイクロペディアより)
以前掲載しましたリストを紹介しておきますね。カトリーナ氏の解説と共通している部分があります。
- 圧力をかけると電気信号を放出し、エネルギーを増幅する働きがある
- 心の記憶(会話や幽体離脱、チャネリング体験中に得た情報)と体の記憶(不調の状態や経験における状態を記憶し、本来の完璧な状態に戻る)を助ける、トラウマの解放
- 多方向へのエネルギー分配に有効です。鉱物の中心となる力に向かって内側に向かったエネルギーは、分離して倍の強度で戻ってくる
- すべてのチャクラを浄化し活性化させる
- 全人類にとっての師であり、大宇宙的な意識と自然の創造力への感謝を促す、芸術や科学を学ぶ際にも優れた石
- 様々な色のカルサイトを体に置くことで、エネルギーフィールドの増幅が促される
今回のラインナップ

1
40mm×20mm×19mm
18.3g

2
42mm×18mm×17mm
16.4g

3
33mm×20mm×18mm
15.9g

4
34mm×19mm×16mm
13.8g

5
35mm×19mm×16mm
12.6g
この多次元感、平行宇宙観から情報を得たり影響を生み出そうとするあたりは、物語では読んだり観たりしたことがあるにせよ、スピ系のルートを通らないと自分ごとには考えないような発想だとは思います。これも「限られた人のための概念」から一般的に公開されたひとつのシフト、新しい概念ですね。私が子供の頃は「チャクラは訓練された達人でないと開くことができない」のが一般的で、今のように多くの人が感じ取り「開いていないとエネルギーが出入りできない、左回転のときもあれば右のときもある」など普通に話す時代が来るとは予想していませんでした(普通じゃないか笑)。
他にもすでに現世にいないマスターや天使の言葉を聞いたり、宇宙語を話したり、龍を味方につけるなど、以前はほぼあり得なかったことを多くの人が楽しんでいます。
もちろんもっと現実的なことにも新しい概念はたくさんあります。個人が携帯するスマートフォンがメインとなり、自宅に電話を置く人が少なくなったのもそうですね。
カルサイトの光の重なりを見て、自分をその中に入れて上下左右にずらしてみる。楽しんだ光の先を持って帰って、絵を描いたりできればいいなと思いました。
それでは!
発売に向けて作業を続けます。どうぞお楽しみに!































