パキスタン水晶と入香木、再入荷です
以前に一度販売しましたパキスタン水晶のアンティーク風ビーズが手に入りましたので、またまた乳香木とともにブレスレットとペンデュラムにいたしました!
ペンデュラムパーツになるものがまた入手できるとは思っていませんでした。今回も以前と同じスタイルで制作しております。
目次
パキスタン水晶とは(再掲)

パキスタン産ということで根拠なく乾いた土地で採れるイメージでしたが、鉱山はヒマラヤ山脈の一番西の端っこの麓(といっても高度はある)なんですよ。有名どころとしてはギルギット、スカルドゥあたりでしょうか。この地図のオレンジ色のあたりはカラコルム山脈ですが、衛星写真を見るとヒマラヤ山脈と同じく白い雪に覆われた山々が見られます。
今回のビーズたちの産地はおそらくスカルドゥとのことでした、風合い的にもヒマラヤ水晶に近いように感じます。
ちょっと外れたところにザギマウンテンがあるなと思ってしらべてみたら、その名前では地図に載っていませんでした。鉱山データベースを調べてみたら「ザギ山は約3×5kmの面積を誇り、標高は周囲より約175m高くなっています。」という、小さな山であることがわかりました。そして動画発見。この方のチャンネルに飛んで「zagi」と検索すると続きが見れますが、水晶が掘り出されるシーンはありませんでした。残念、見たかったけれど、そういうことは秘密にしておいたほうがいいいのかな。
石と木のこと

パキスタン産の水晶を使い、2000年前につくられた出土品の水晶のビーズのかたちを模して作られたビーズたちです。
不思議な形状をしています。その頃の技術で磨きやすかったのと、美意識の交差するところのかたちがこれらなのだろうと思います。
きれいに磨きすぎていない、すりガラス状というよりももう少し甘く、手の届きにくいところなどに磨き残しがあるところも魅力的なビーズたちです。制作元の話ではわざとこのくらいの風合いにしているとのことでした。
乳香木はいわゆるフランキンセンスの樹脂が採れる木です。こちらのナチュラルで素朴な感じがこのクリスタルによく合うので、前回もこの木を使いました。
初入荷時よりしばらく身につける時間を経ました。軽く、あたたかい感じがします。表面もしっとりなめらかになっております。
フランキンセンスの精油は高次の光を感じるように思いますが、この木自体も質量的なこと以外にそのような軽さがあり、それがとてもラクです。木に香りがするかといいますとほぼしませんが、他の木のビーズブレスと比べると少し香りがあります。とはいえ比較対象のブレスたちはもう年数が経っているものばかりなので、あまり参考にはならないかもしれません。パロサントに近い香りがあるように思います。かなりほのかですけどね。このふたつは同じカンラン科の木です。
この木は最初はツヤがありますが、使うとすぐにその表面のツヤはなくなります(私的にはいいことですよ)。そして少しずつ色が濃くなっていきます。
私のブレスは少し色が濃くなっていますが、写真に撮るとそれほど差が写ってくれませんでした。残念。いい感じにはなってきています。
また、気の所為かもしれないレベルですが、水晶はちょっと艶が出てる気がするんですよね。さすがにそれはないんじゃないかと思いますが、ほんの少しは使い馴染みが出るのかもしれません。
このふたつの風合いの変化の感じも、よく合っているなと思っています。
ラインナップはこちら

パキスタン水晶+乳香木1
内周16.5cm

パキスタン水晶+乳香木2
内周16cm強

パキスタン水晶+乳香木3
内周16.5cm

パキスタン水晶+乳香木4
内周16cm

パキスタン水晶+乳香木5
内周15.5cm強

パキスタン水晶1
内周16.5cm

パキスタン水晶2
内周17cm

パキスタン水晶ペンデュラム
乳香木は1と2が12mm珠、3と4が10mm珠、5が8mm珠です。乳香木によるサイズアップはいずれも可能です。
1のビーズはペンデュラムの手持ち部分のビーズと同じ形状で、2~5は断面が六角形をそれぞれ平たくしたり、引き伸ばしたりして変形したような形状です。
水晶だけのブレスはサイズ変更は不可で、このまま販売させていただきます。
ペンデュラムは以前のものに比べると厚みは同じですが直径が小さく、厚く感じます。重みがあるせいだと思いますが、私自身が触った感じでは反応がよいです。
回転動画をインスタグラムにアップしましたので、ぜひご覧ください。
それでは、アップに向けて作業を続けてまいります。お楽しみに!

































