観音菩提天珠+蓮ブレス

観音菩提天珠+蓮ブレス
発売情報

昨年12月、平たい天珠を見つけまして、しかもしれがまるでクローバーのような文様がついていました。かわいすぎる。
蓮の実と合わせてブレスレットにして、クリスタルフェアにて一点販売しました。それがとてもかわいかったので天珠を新たに仕入れ、2本作りました。

両面に違う文様

表と裏で文様が違います。菩提樹(左)と観音様(右)です。
どちらを表につけるかは、気分次第で使い分けていただけます。
観音様を表にするのは仏教ぽさが出すぎかな、と思ったら菩提樹面を出しておけば、クローバーっぽくてかわいい。
観音様が肌についていると思えば、お守り感も感じられます。すばらしい天珠。。。

天珠の眼について

白い天珠があるのを知り、横眼で見ながら数年。昨年、重い腰をあげてひとまずは自分用に作ってみました。
それから天珠熱が再燃しています。

茶色ベーシックな天珠は凄みがあって、こちらが負けてしまいそうな強さがあります。
そもそも「眼があるものは君は無理」とも加勢先生に言われてましたし、チベットでなくてもトルコのナザールボンジュウといった眼のデザインのお守りは他の国にもあります。
私には眼のある天珠は合わない、ということを描いた漫画はこちら。

漫画スピ☆デイ「天珠の眼」漫画スピデイ「天珠の眼」

この時に聞いた話なのですが、魔や誰かの念に見つけられたとき、対抗するための眼なのだそうです。
「こちらが覗けばあちらもこちらを見ている」というよく耳にするルールは、霊的な世界に本当に存在するらしいです。なので多くの眼のものはパワーが強くて人気がありますが、それを持つということはそれだけのものに対抗する事実もセットでついてきちゃうよーという話でした。
「既に日々、”人の思い”への対応だらけです」という方には有効かもしれませんが、私のような非戦闘員的な人、腸内フローラでいうところの日和見菌のような人は、わざわざ闘いに挑まなくてもいいんじゃないの?ということです。
そもそも物づくりにおいて自分の眼がだいじなタイプなので、複数の眼は必要ないのだといわれました。

でも龍眼、買っちゃいました☆
やっぱりかっこいいよね~(笑)

加勢先生の天珠の話(動画)

ブレスレットをあまり身に着けない加勢先生も、天珠は2つ持っています。加勢先生から見た天珠のエネルギーと存在について、面白い話が聞けましたので動画にしました。
こちらは昨年12月のクリスタルフェアのショップチャンネル・天珠の時間帯の内容となります。

動画内にて、今回販売するブレスレットと同じデザインのもについて全体のまとまりが良いと褒めてもらっています。
「天珠を自分の特別なスペースとして活用する」「天珠は魂の容れ物」という話が面白かったので、ぜひご覧ください。

さて、さて、アップに向けて準備を進めます。
どうぞお楽しみに!

桑坂 碧

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目に見えないものが普通に認められるようになってきたこの時世に、その時々に少しずつ変わっていく大切なことを逃さず、楽しみ、好きなものに手を伸ばし、書き残してい...

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