レインボーオブシディアン
クリスタルヒーリングを勉強し始めて、基本の石として持っておくべきと探した石のひとつがオブシディアンでした。
今回はピンク色の光が多く見られるものをセレクトしてきました。
目次
カトリーナ氏が重要視している石

カトリーナ氏の本「クリスタル・エンライトメント」の中に、家に泥棒がはいり重要なヒーリングストーンのいくつかが盗まれたエピソードに、オブシディアンボール(球)が出てきます。
どうしてそのようなことになったのか、大きなセレナイトとオブシディアンボールを使って瞑想され、その石たちの目的と自分自身についての学びを得られたというお話でした。
また、同じ本にはオブシディアンについて書かれた項目があり、9ページに渡っています。
「すべてのニューエイジ・ストーンの中で最も重要な教師のひとつ」であり、ベースチャクラにより高いチャクラの光を引き込み、生そのものの質を変える、他の黒い石とは違った質の光を持つ石とされています。
またレインボーオブシディアンのように同心円の輪がある球体について、そのパワフルさを示すエピソードとして「非常に大きなオブシディアンボールを少しだけ(90秒以内)覗き込んで瞑想した影響に対処するのに3週間かかった」と書かれています。
メロディ氏の記述ではオブシディアンそのものについてはグラウディングやネガティブを退けるなどの他の黒い石に似たことが書かれており、さらにレインボーオブシディアンについては「人生に満足感と楽しさをもたらす『喜びの石』」と書かれていました。そして面白いことに「この鉱物が存在する場所はボルテックスになる」のだそうです。
ブラックホールの理論

カトリーナ氏の文章のなかでも興味深かったのがこの理論です。
ブラック・ホールを私たちのエネルギーと重ね合わせて考え、その構造を自分の身をもって宇宙の真理として体験し、ホワイト・ホールの光へと満たされていくという流れです。
この自然現象は、光を自分勝手に消費し、自分の中に取り込む時に作り出されるものです。まわりを取り巻く対象すべてに破壊と荒廃がもたらされ、強くなっていく引力によってブラック・ホールの中に引き込まれます。
そして次の段階として、学びがあります。
光が吸い込まれるとき、空(くう)はより深く、より大きくなり、最終的に光は分かちあわれ、すべて同等に所有されるべきだと魂や星が知って、再び生まれてくるまで続くのです。一度このことが学ばれると、ブラック・ホールで消費されたすべての光はリアリティの別の側に爆発し、十分に学ばれたレッスンの輝かしい表現としてホワイト・ホールが現れるのです。
オブシディアンは私たちに、自分たちの中にあるブラック・ホールとは、光の源泉と自分たちが一つではないと思うことであり、自己破壊に導くものは、恐怖や利己主義の暗闇なのだということを教えています。
「リアリティの別の側」というのはブラック・ホールに吸い込まれたあとの世界、砂時計のくびれの部分を通って別の側に出た世界のことを重ねているのだと思います。
他の黒い石は光を吸収する傾向にありますが、オブシディアンは大量の光を含み、反射しているのだそうです。
オブシディアンといえば思い出すこと

二瓶先生のトークライブのときに、この石たちを傍らに置いてありました。
二瓶先生はよく「自分の内側の闇と向かうこと」と言われています。私のその時期に必要だったからかと思っていましたが常に基本にされているようで、今は光を求めたり扱おうとする人の嗜みなのかもしれないと思っています。
ライブが終わってこの石を見て、「オブシディアンね、いい石よね。自分の中の闇をいやというほど見せてくれるのよね」と、うんうん、と頷かれていました。
私自身は避けがちなので、肝に命じなくてはと思いはします…ここを忘れて
当店に面取りした正四面体のような大きな真っ黒のオブシディアンがあったのですが、その石を購入されたお客様がスーパーセブンやMGMなどのパワフルな石を手にもって吟味するたびに、オブシディアンで自分の気を落ち着け、リセットされていました。家電製品のアースに似た使い方でした。面白い使い方でした。

これらのこともあり、必ず頼る時がありそうだなと思っている石です。そしてレインボーの出方や色が美しいもの、それらを活かして彫刻されたものにはとても惹かれます。
ものすごく珍しいとか、ニューエイジストーンとして新しいというわけではないのですが、エネルギーがフローしすぎたり、自分の中を徹底的に見ないと超えられないことに当たったりした時には非常に頼りになる石として、美しいなと思うものを一点手にされることをおすすめします。
仕入元にて、どんなものが人気が聞いてみたところ、ピンク色の光が入るものとお聞きしましたので、そのことをテーマに選んでみました。産地はメキシコ・チワワ州産です。
それでは!
発売に向けて作業を続けます。どうぞお楽しみに!
































