生い立ち特殊な水晶
水晶のナチュラル・タンブルです。
太古の時代、河底で転がって出来た水晶のタンブルです。
昔は河であったであろうところの地層から出てくるのだとか。
天然の環境により丸く研磨されていますので、さわり心地抜群です。
気功の先生がツボ押しやマッサージ棒として使われているのだとか。
人工的なダメージがないので、いいですよね。
こちらは「ケブラリーザ」、別名「ライトニング・エッグ」と呼ばれる水晶です。
河底、しかもダイヤモンドが発見されるポケット状の水溜まりの中に集まった水晶に、雷が落ちて出来た水晶です。表面がちょっと溶けているような感じです。
いくつかの条件下でのみ成形される水晶で珍しく、雷が落ちても粉々にならないことから、現地ではお守りにされています。
そしてトライゴーニック・クリスタル。
私もひとつ、自分のワーク用のクリスタルとして最近手にして、相談役になってもらっている水晶です。
水晶の表面に、逆三角▽のレコードキーパーが現れているもののことです。
上向きの三角が「生まれ出ること」なら、下向きの三角はその反対、「死に向かうこと」をテーマとしていると、クリスタルヒーラーであるジェーンアンさんの本に書かれていて、怖いものだと思っていました。この捉え方はキーワードだけに気をとられて、活用ができないというレベルでしたね(笑)。
「どう生きるか」ということ、今という時の充実について、トライゴーニックに相談にのってもらっています。
この石が来てから、自分の石に対しての姿勢が変わったと思います。
今回仕入たものはどうやら私が持っているものと同じ出所の石のようです。
加勢先生にもらったアドバイスで「人目にあまり触れさせないほうがよい」と言われていますので、こちらでの画像アップも控えました。販売ページは売れれば消していますが、こちらは忘れて画像がそのまま残ってしまう可能性がありますので。。。またその他のリーディング内容については、販売時にアップしますね。
その他にも入荷しています。
ちょっと幸せそうなカットを一枚。。。
どうぞお楽しみに!