クォーツinクォーツ球とエメラルドペンダント
発売情報
私の好きな「水晶の中で水晶が育っている」水晶の球です。
クォーツinクォーツ、ネガティブ、インターグロース、貫入等、様々な呼び名があります。
「スフィア・オブ・インターグロウス」っていうとカッコイイ気がする。
すみません、別の形状の水晶の名前とごっちゃになってました!
こんな呼び方は今のところ無さそうです。。。
きれいな結晶先端が入っています。
手のひらにすっぽり収まるサイズです。
エメラルドが黒い母岩と白い結晶(カルサイトだと思う、と仕入先業者さんは言ってました)にちらりと指し色な、ラフペンダント。
革紐等を横穴に通して使う、ワイルドタイプ。
なんというか、黒・白・緑の色あいが見事です。作品!という感じ。
どことなくアールデコというのか、レトロで装飾的なデザインの中にありそうな感じがする黒の質感のせいですね。
どうぞお楽しみに!