ほぼ日手帳 weeks アンリークイール カバー 「PASSE-AVANT」に!
やりましたで。
今年は買わないって言ったじゃない!
いやぁ・・・
weeksは使わないと思ってたんですよ。でも、これ買いましてね。。。
使い方が一緒に掲載されていて、
フォーマット関係なく参考になります!
何回も読みましたし、掲載の小物も購入したりしました。
おすすめです。
ほぼ日手帳weeksでは月間ページをメインに、週間ページは割と白いという使い方が紹介されていました。
weeksだからといって、週間ページを使わなきゃと思わなくてもいいんだと、目からウロコが落ちました。
今年のweeksは初のアンリさんのカバーやら
メガやら、ロフト限定やらインベーダーやら
魅力溢れまくってます。
全部試したくなります(笑)
そんな折、会社にお越しになったお客様も、weeksに市販の革カバーをつけてらして、ポケットにたくさん何か大切なものを挟まれていて
「もう、ここに宝物をいっぱい詰め込んでるので、これがなくなったら私、どうしたらいいかわかりません!」
って満面の笑みでお答えされるものだから
「えーーいいなーー」
と気持ちが盛り上がります。
使い方を再考するため、今年のweeksを買って2週間ほど試してみたところ
「え・・・なんかめっちゃ便利やん?」
と思ってしまいました。
カズンが大きすぎるようになってきたので、オリジナルにサイズダウンしようと思っていたのですが、一週間の俯瞰はとても便利。
右側のメモページも「こんなんじゃ足りん」と思っていましたがそうでもなさそうです。
こうなればもう、欲しいよね、と最近出費が激しいので、かなり計算しまくり、あれこれやりくりもして、手にしました。
次のアンリさんのカバーはボルドーをと思っていましたが、在庫を見て、お店の人にもどの革がどう育ちそうかを聞きながら、好みの革質のものに決めました。
ネイビーは比較的新しい色バリエらしく、変化後の見本はありません。
どうなるのか、楽しみです。
まだ革がかたくて、自然な状態だとこの角度。
両手を添えれば180度にはなりますが、背表紙部分がぽっこりして、シーソー状態になります。
ほぼ日手帳の潔い開きは、大きなポイントなのですが。。。
使い込んで柔らかくなれば、解消されるのかしら。
様子を見てみます。
【その他】
・手帳を入れる時、めちゃ革が硬かったです!ギッチギチでした。
・このカバーをつけると、手帳の存在がかさばります。某美女姉妹のメンズじゃないですが、かさばります。
・ペンの穴の径も細めに見えて心配でしたが、キャップレスはおさまります。フリクション4色ペンは、上の押すところの色のついたでっぱりが外側にひびいて、ぽちっとした跡がつきそうですが、入らないことはないです。…が、ちょっとかわいそう…かなぁ。
・測量野帳がサブノートとして入ります。ぴったり。
新しい革の匂いがすごく素敵です。
久しぶりの感覚、これは新しいものを下ろす時の贅沢ですね。
さて、次はメガにするか、メモ帳をどうするか、何を記録するか、中身について悩むことにしまーす。
シアワセ(*´꒳`*)