丸めの研磨水晶をちょっとだけ磨いて楽しむ

丸めの研磨水晶をちょっとだけ磨いて楽しむ
発売情報

「水晶のエッグでオーラの鏡をつくる」という話を塩原氏に教えてもらってから、エッグ型水晶をみつけたら仕入れようと思っているのですがなかなか見つかりません。
ひとつだけ店頭にありまして、あといくつか見つかったら一緒に紹介して…と思っていましたがそれも先になりそうなので、一点のみですが楽しいことを思いつきましたのでセットにして販売します。

「オーラの鏡」とは

「オーラの鏡」は塩原氏が師匠のメロディ氏から教わった水晶の使い方のひとつです。「オーラの鏡」をつくる方法、使い方などについてはこちらの記事にまとめています。

月のワンサイクル瞑想を共にしたクリスタルがツールになってくれる」ということが、とても素敵ですよね。
塩原氏に実際に「オーラの鏡」をどのように使っているのか聞いたときに「今日の体の調子はどうかなとか…昨日のお酒は抜けたかなとか…、まぁ、そんなことしなくてもわかるんだけどね」と言っておられました笑。
私自身も「オーラの鏡」にしたなんちゃってエッグ型の水晶があるのですが、自分の調子の写しのように捉えています。逆に水晶の輝きがにぶいなと感じたら、日向ぼっこさせて「鏡のほうをピカピカにする」ような作業をしています。以前、調子が悪くなる前に内部の虹がすっかり見えなくなったことがありました。夏だったので、汗や油がクラックに入り込んだのかもしれませんが、時期が重なったので侮らずに観察しています。

他には「オーラの鏡」にはしていないのですが、風邪をひいたり調子が悪くて寝込むときには必ず一緒に布団に入る水晶エッグがひとつあります。本来それをオーラの鏡にすればよかったのですが、こちらは病のときのお守り役になっています。

自分でピカピカにする喜び

近所に刃物を研ぐお店がありまして、店頭では研磨系のものや工事現場で使いそうなものを販売されています。こういうのなんていうんですっけ…金物屋さんでしょうか。
いつも使っている段ボール箱には収まらない石が売れた際などに大きめの段ボール箱を買いにいくのですが、ふと銀磨き布が目にとまりました。他にも金磨き布プラスチック磨き布などもあると話をお聞きしました。そのとき磨き布の説明がとても面白くて、磨き布の中でいちばん研磨が強い「ステンレス磨き」と、研磨剤の入っていない磨き布も一緒に買ってみました。

私は銀磨き布で石を磨いていましたので、ステンレス磨きだともっと捗るかもしれないと考えました。
持っているヒマラヤ水晶球のうちのひとつに研磨の甘いものがあります(ヒマラヤ・インド方面の研磨あるある)。試しに仕事の合間、ふとした折にちょっとだけステンレス磨き布で磨くのを続けた結果、少し輝きがでてきました。強い研磨ではないので気づかないほどの変化ですが、もともと研磨のよい水晶球と一緒に並べると、徐々に差がなくなってきました。

今回紹介するエッグも研磨も少し甘いんですよね。これは磨き得なのではと思ったので一周だけ拭ってみたら、きれいになりそうでした。
というわけで、今回は磨き布を一緒につけてお届けしてみようと思いました。
ステンレス磨き布研磨剤なし磨き布の2種類です。この研磨材なし磨き布は超極細繊維を使用している布で、水晶のカボションリングなどを拭いてもピカピカにしてくれます。ただ、大げさにいえば繊維が超細かいタワシのように働く場合がありますので、素材によってはすこーーーし削れることがあるのではと思います。真鍮のグッズを磨くと布が黒くなりました。

一生懸命、時間をかけて集中して磨くよりは、いつも通るところに置いといて目についたらちょっと拭く(1分ほど)くらいの感じを重ねるのが面白いかと思います。
注意点としては、丸い石を布で磨いているとニュルンと石が飛び出そうになりますので、石を落とさないようにお気をつけください。

「コンパウンドつけりゃ一気にピカピカに…」ということは勿論なのですがそうではなくて、時間をかけてじわじわきれいにするのを楽しむ、水の雫が一点に落ち続けたら岩に穴が開いてくるような感覚で磨いて石への愛着を増すという趣向でのご提案でした。
他の石に使う際は目立たないところで試してからお使いください。ものによっては逆に曇らせる場合もあると思います。
もちろんステンレス用はステンレスのものを磨くのにもお使いいただけます笑。


光陽社 ポリマール SP ステンレスみがきクロス


光陽社 KOYO リネットクリーン 宝石 貴金属 装身具用

こちらは今回お付けするアイボリーカラーではありませんが、金物屋さんいわく同じもので、大きさと枚数が違う(大きめで2枚入)のだそうです。

磨き方は、ステンレス磨き布で磨いて、ふきとり専用布で拭いて仕上げる、です。
磨きの強度はステンレスが一番強く、ステンレス>銀>金だそうで、プラスチックはまた違った研磨剤が含まれているので、ちょっとこれだけ種類が違うと仰っていました。

販売するエッグのご紹介

今回販売するエッグはクラックと内包物が多いのですが、大きさもそこそこあり、あちこちに虹も見られます。しかし見づらい。ピカピカにしたらきれいなんじゃないかと思っています。
撮影するとやたらときれいに写るエッグです…もう少し曇っています。そしてとんがりの部分に少し凹んでいる面があります(精米された米のよう、下の写真をご覧ください)。


ブラジル産、直径42mm×高さ57mm
8800円(税込・布込み)

回転動画をインスタグラムにアップしましたので、ぜひご覧ください。

それでは、販売に向けて作業を続けます。どうぞ楽しみに!

オンラインショップはこちら

 

桑坂 碧

896,330 views

目に見えないものが普通に認められるようになってきたこの時世に、その時々に少しずつ変わっていく大切なことを逃さず、楽しみ、好きなものに手を伸ばし、書き残してい...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧