レムリアンシードクリスタル(ライトニング)
レムリアンシードに雷が落ちたものを仕入れました。 ライトニングとレムリアンシードの両方の雰囲気を感じる、珍しい存在で興味深いクリスタルです。
レムリアンシードに雷が落ちたものを仕入れました。 ライトニングとレムリアンシードの両方の雰囲気を感じる、珍しい存在で興味深いクリスタルです。
長年面白いなと思ってきたアイテムですが、初めて扱います。 日本で販売されるものは仏様のお姿が彫られた精巧で、凄みのあるものが多いです。そうなるとその仏様と自分との相性といいますか、しっくり感が気になります。 今回仕入れたものはそういう人格(仏格?)的なものが描かれていないのが珍しく、それが個人的に気に入ったところです。
ルースのようなターラー菩薩様たちです。 マクラメなどでペンダントに仕立てても良さそうですし、豆がま口ペンダントに入れてお守りにしても良いですね。手のひらに小さく収まるサイズなのに出来栄えが良いです。
私にとってはより高い視点になる、「自分純度」を高めた状態にもっていってその状態をキープして過ごすためのお守りになっています。 そしてかなり個人的な、勝手な印象なのですが、メロディ氏を象徴するならメタモでもスーパーセブンでもなく、この石だろうというイメージでした。 この機会に「All that is」という言葉の意味と、魂の構造についてを調べました。
キャンバスアートは、私がiPadで描いたデジタルアートを、油絵などを描くキャンバスにプリントしたものになります。 ですので、絵の具が実際に盛られているようなものではありませんが、もともとデータでしかないデジタルアートを、実際の空間に飾れるようにするのにはとても良い方法だと思います。
グインデル水晶はアルプス産が有名ですが、ヒマラヤ山脈でも稀に見つかるそうです。 グインデルというのは「ねじれ」だそうで…ということでそのあたりを疑って検索してみたんですけど、英語ではなくドイツ語の「gewunden(螺旋状の、曲がりくねった)」が語源で、スイスでよく呼ばれている名称のようです。