ガネーシュヒマール水晶ペンダント

発売情報

原石に直接紐が通せるペンダントが好きで、そういうものの中で良いものを見つけたら仕入れます。
今回、この3点はこちらの首ねっこを掴まれたように手放せなかった石たちです。

ガネーシュヒマール水晶について

硬質な輝きが美しいヒマラヤ山脈産出の水晶です。
ヒマラヤ水晶の中でも市場に出回り、流行りはじめた頃から1番人気が高く、神秘的で強いエネルギーのクリスタルとしてもてはやされた印象があります。今ではヒマラヤ山脈のさまざまな箇所からのクリスタルが入ってきておりますが、当初は「ヒマラヤ水晶といえばガネーシュヒマール」という感じでした。
夏の間の雪解けの時期のみ産地である高山に登ることができ、手で採掘して担いで下山するという手のかかる方法で採掘・採集されます。そのため産出量もそう多くありませんが人気がありますので、市場には不足感なく出回っています。ただ、個人的に思っていることですが、原石自体の各々の個性が強いこともあり、気に入ったビーズや研磨系に出会えるかどうかの確率は低めだと思います。「あの時のあれみたいなのが欲しい」と思っても、類似品に出会いにくい感覚です。

「ひとつひとつに人の手間を必要とする水晶」として、気難しさ、職人気質をもった水晶だと加勢先生に教えてもらいました。対極の性質のものとして、産出量の多いブラジル産水晶は、親しみやすさとオープンハートな感覚があります。
クローライトが内包されているものが多く、日本ではクリアなものが好まれる傾向が強いですが、現地ではクローライトのエネルギーも追加されて、内包物があればあるほど、よりパワフルなものとして人気があるそうです。
側面に成長線があるものが多く、先端ファセットへなだらかに移行する形状が多いのも特徴です。
また、エネルギー的には「空間エネルギーの浄化」が得意なようで、加勢先生も空間の気の浄化の折に使用していたことがあります。

今回はすっきりとした特徴ある形状で、美しく、クリアなものを選んできました。
以前にこのような原石ペンダントを販売した際に、ご購入されました方から「携帯ワンドとして使える」とのお言葉をいただきました。
身につけてエネルギーの方向づけ、集中、増幅に使うのもいいですね。小さいですがチャクラの前で回してクリアリングにも使えると思います。

今回、これらのものは予算的に仕入れるのをやめようかとも思ったのですが、ぐっと引き止められた感じがありまして、数を厳選し仕入れました。石に主張とやる気があると思います、がっつり使っていただけると嬉しいです。

それぞれの石の紹介


:40mm×25mm×20mm、茶色の紐・丸四つ編み
今回、一番大きなものです。側面にたくさん、おもしろい面が追加されています(x面?)。
底面までクリアで、形状もまとまっており、身につけた時に石の見せ所が安定してよく見える穴の開けられている方向も良いです。


:35mm×18mm×15mm、ソバ色の紐・三つ編み
タントリックツインの形状です。ポイントの高さが揃っていると「ツインソウル」とも言うみたいですね、こちらはそのようになっています。
ふたつのものの融合、男性性と女性性の調和、ツインソウルとの出会いなどのキーワードを持つクリスタルです。
オレンジ色の付着物も多く、ゆるめのゴールデンヒーラーと言ってもいいかもしれないな、とも思います。


:32mm×19mm×18mm、グレーの紐・三つ編み
小さいですが、きれいな六角錐に近い形状です。一瞬セルフヒールドかと思いましたが、きれいに母岩から離れただけかと思います…割れずにポロリと採れたような感じです。ある角度から見てゆらすと、セルフヒールドのように底面がキラキラします。
中にヴェールのような内包物が見られ、外側の直線的な印象とは反対に曲面が美しく、水が残っているのではと思いルーペで探しました。それっぽいなと思うものはありましたが、決定的に肯定できる水泡をみつけることはできませんでした。

蝋引き紐について

ワイヤーを通してチェーンをつけようとか、今回は革紐も通る穴なのでそうしようと思うものの、通してもしっくりこずにペンジュラムを使ってみたところ、がよさそうだったので編んで通しました。
ポリエステル100%なのですがとても丈夫で、濡れても大丈夫ですし、気を使わずに長く使っていただけます。石のほうも、柔らかさが良いと感じているのかもしれません。

それぞれに違う色の紐ですが、石に合うと思った色を併せました。
一番大きなもののみ、石のボリュームにあわせて丸四つ編みで、他の2点は三つ編みになっています。
それぞれ、紐は抜くことができますが、丸四つ編み紐は再度通すのはちょっとむずかしいかもしれません。できないことはないですが、端を切る必要があるかもしれないです。
三つ編みのほうは結び目が大きすぎて抜けないので、結び目を解いて外し、端をまた結んでいただければ大丈夫です。再度こちらの石に通しなおしたい場合は、また結び目を解いてもらって通せば通りますが、ちょっとコツがいります。

首からさげる折には、両端2本をまとめてお好みの長さに結んでお使いください。
一番大きな石は、首にかけてから短めに結んでもいいんじゃないかなと思います。結ぶ際に落とさぬよう、お気をつけください。

はじめはロウがたっぷりなので形状記憶合金みたいに硬めですが、そのうちロウがとれてしなやかになります。

回転動画をインスタグラムにアップしましたので、ぜひご覧ください。
クリア感はこちらのほうがよくわかるのではと思います。

仕入れのときもですが、撮影時もよく輝くクリスタルたちでした。
量子力学の「観測すると粒子が動きを変える」というような説がありますが、石が輝き出すのも同じ理屈なのかもと思いました。

それでは、アップに向けて作業を続けます!
どうぞお楽しみに。。。

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桑坂 碧

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目に見えないものが普通に認められるようになってきたこの時世に、その時々に少しずつ変わっていく大切なことを逃さず、楽しみ、好きなものに手を伸ばし、書き残してい...

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