ガウリシャンカールとヒマラヤ杉のブレスレット

発売情報

ガウリシャンカール産水晶ヒマラヤ杉の珠を合わせました。
ヒマラヤ杉はヒマラヤの標高1500m以上のところに生えている木で、高さは40~50m、幹の太さは直径3mになるものもあり、秋になると花粉を飛散させます。
あまりに厳しい寒さの土地では育たないのですが、日本にもありまして、増上寺の山門近くに、アメリカ大統領グランド将軍が訪れた記念植樹の「グランド松」があり、これが日本初のヒマラヤ杉となります。京都府立植物園には樹齢90年ほどの巨木が多くあるそうです。公園や学校などにもよく植えられているので、やっぱり花粉症の素ですよねぇ…(笑)。
杉と言っていますが松の仲間で、特大の松ぼっくりがなります。

解説カードがついていますが、Wikipedia掲載の文章と似てます(笑)。
杉も松も加工しやすい材なので、建材など様々なことに使われる木ではあります。同じヒマラヤスギ属のレバノンスギ(同じマツ科ヒマラヤスギ属で分布地域が違う、現在は絶滅を危惧されている)は、エジプトのクフ王ピラミッドの近くで発見された「太陽の船」にも使われています。
解説カードにもある通り、シヴァ神に祈りを捧げる森の木はヒマラヤ杉だったようです。
触った感じも軽くて柔らかいですが、木目が細かくて美しいです。使っていくとどうなるんだろう。ニスなどのコーティングはありません。

ガウリシャンカール産ヒマラヤ水晶は、ほんのすこーーーしスモーキーです、ほんのり色づいています。
これがなかなか、なぜか、何に合わせても落ち着いてくれなくて困りました。ヒマラヤ杉以外には、蓮の実との組み合わせも良かったんですが、それくらいかな…普通の水晶もヒマラヤ水晶も、ほんのりスモーキーの色具合が違うのが気になりましたし、それ以外にもいろいろ合わせてみたものの、座りの悪い感じがしてすぐにほどきたくなりました。はて。

天珠の形も美しいですよね。光を通すとうっとりします。

ガウリシャンカールという言葉がとても美しいので、意味を調べましたら、夫婦の神様の名前なんですね。山頂が並ぶようにふたつあり、それぞれが「ガウリ」と「シャンカール」を表しているそうです。
シャンカールとはシヴァ神の名前のひとつらしいです。なるほどそれでヒマラヤ杉だったのかと思いました。そうなると金剛菩提樹もいいかもですね。
ちなみにネパールの標準時はこの山の頂点の子午線に基づいているそうです。へー!

ほんのちょっとだけ違う天珠のサイズ感。こうしてみるとヒマラヤ杉10mmのほう(右)の内周サイズがすごく大きそうに見えるけど、あまり変わらないです。
ヒマラヤ杉でのサイズアップは可能です、購入後にご相談くださいませ。

(左)
内周15cm / 16,000円
ヒマラヤ杉8mm、天珠30mm x 12mm

(右)
内周15.5cm / 18,000円
ヒマラヤ杉10mm、天珠31mm x 13.5mm

さて、それでは作業を続けます~。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

桑坂 碧

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目に見えないものが普通に認められるようになってきたこの時世に、その時々に少しずつ変わっていく大切なことを逃さず、楽しみ、好きなものに手を伸ばし、書き残してい...

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