ロシアン・ブルーアンバーのブレスレット
しばらくずっと国産水晶のブレスレットを頼っていました。
自分の内側を見て軸を作ろうとするときに、その記憶を一緒に持っていてくれそうな気がして、共に過ごしていました。
今日になって、そろそろ太陽の光を浴びるような、体を実感するような感覚が欲しくなり、久しぶりに水晶を外してこのブルーアンバーに変えました。久しぶりのことです。
このタイミングで、オフィスにある一本のブレスレットをアップしようと思いたちました。
青い光は「精神性」を表すと加勢先生が言っていました。ブルーアンバーの石の意味を調べると、高次元とのつながりを強めるような表現も見られます。それも青い光からの情報です。アンバーは肉体に働きかける石であると思いますが、この青い光を持つという特性が、少し目に見えない領域のテイストを加えています。
太陽光でこのくらいに見えます。一番上の、木の上に置いている写真もそうですが、青い光は白地の上ではわかりにくく、黒地の上に置くとわかりやすいです。
太陽の光で反応するところも、やはり太陽とのつながりを感じさせます。
辻麻里子さんの本の中に出てきた「恒星意識」という言葉がありますが、とても素敵な言葉です。その響きと意味に感激して、「これからは、恒星意識だ!!!」としばらく「今月の目標:恒星意識」など手帳に書いていたにも関わらず現在、「はて、恒星意識ってなんだったっけ?」となっています(笑)。只今絶賛「感情の海に溺れ中(人類が22を超えられない状態・その1)」の私なので、また辻さんの本を読み返す時期かな~と思います。
ちょっと検索してみると「自らが光り輝く存在である」というようなことではないかと思います。。。そんなだったっけ??
すっごいしっかり忘れてるな。。。読んだ時は「うわー!!!最高!!謎が解ける!!!」と感激していたのに、理論じゃないところで理解するとこういう感じになりますね。
ともかく、この言葉の意味は「数ある辻さんの本のどこで出てきたのか」ということもわからず時間も掛かりそうですので、また本を読んで再度じっくり味わいたいと思います。
太陽の光を固めたような色を持ち、太陽光で反応する惑星のような性質もあり、そしてその青い光もホログラフィックな感覚を持っているということが、ブルーアンバーの面白いところだと思います。
それでは、発売に向けて作業いたします~。
※このブログを書いていたら、冒頭に書いていた国産水晶=実は山梨水晶のブレスレットが売れてゆきました。なんだかシンクロしてますね、そういうものなんですよね。ふうう。