なかなか手元に届いてくれない石について

石の話


久しぶりに商品じゃなくて石の話を。
とある水晶で、中に水の入っているポイントを持っているのですが、
ダブルターミネイテッドなんですが、研磨されちゃっているので
元の形はどうだかわからないし、
実は水がどこに入っているのかもわからない
っていう石があるですよね(笑)
でもすごく存在感があります。
上の写真がそうです。
そんな水晶が、私の手元にくるまでのお話です。
とても心惹かれて、大先輩のオンラインショップより購入しました。
「さぁー早速入金、早く届かないかな!」
と思っていたら入金手続が完了していませんでした。
「えぇーーー今週の銀行の営業時間は終わっちゃったよ。。。orz」
というわけで週が明けるのを待ち、手続を完了。
さぁ早く送ってくださいぃぃぃ!!
と発送完了のメールをじりじりと待っていたら
「来週そちら方面に用事があるし、せっかくだからその時に持っていくね♪」
おおおおおお
「ありがとうございます、ぜひぜひお会いしたいです!!
 すみません、お手数かけます!!!」
・・・でも水晶がくるのはさらに後になってしまいました(笑)。
なかなか来ない水晶ってあります。
(あと、こういうお仕事をしていると、
 なぜかなかなか届けられない石達があります。)
そうなると
「もしかして私のところに来たくないんじゃ」
とか思っちゃうわけです。
この時、加勢先生が私に言ったのがこの言葉でした。
 「一筋縄じゃいかないよ、っていう水晶なんだろうね。
  わざわざ大先輩がそのことで動いてくれるわけだしね。」

・・・なるほど。
その後一緒に過ごしてみて、やっぱりその通りだと思いました。
石が「行きたくない!」と思ったら行かないと思いますし、
その人の目にも触れないかもしれません。
早く!早く!と思っているのにもったいをつける石というのは(笑)
何かその心構えを要求しているんじゃないかと思ったんです。
後々、すごく長い友となる存在のいたずらかもしれませんし
とても頑固な師匠のテストかもしれませんし、
非常に内気で内的世界が豊かな水晶なのかもしれません。
だからもし、
何かしらトラブルがあったりして
あなたの手元に石の届くのが遅くなったりしたら
その時間のうちに、
石を迎えることについて、
さらにしっかりと体制を整えて、
ついでにその事柄の中に教訓がないかどうかを探してみて、
心を開いて歓迎してあげてみてください。
私なんぞがどうこう言える存在ではありませんが、
お手元に届けるのに一枚かんだ人間として
そのことでネガティブな印象をもたれるのはもったいなく思います。
何はともあれ、手元に届いたわけですから。
どうぞ仲良くしていただけましたらと、お願い致します。。。<(_ _)>

桑坂 碧

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目に見えないものが普通に認められるようになってきたこの時世に、その時々に少しずつ変わっていく大切なことを逃さず、楽しみ、好きなものに手を伸ばし、書き残してい...

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