気圧や気温の変化時に活躍してくれるブレス「神居古潭」
目玉模様の神居古潭ブレスレット
私の個人的な使い方なんですが、気圧の変化に負けて頭痛が止まらない時に
このブレスレットを頼りにしています。
先日久々に負けましたので、つけておりました。助かります。
気圧にやられちゃってる頭痛は、
目から入ってくる情報と、耳で感じる感覚のずれによるものらしく
頭痛薬ではなくて酔い止めを飲むといいらしいですね。
一度酔い止めを飲んでみましたが、けっこう良かったです。
黒い石はそれだけでもグラウディング・エネルギーのものなので
ふわふわ、ふらふらした状態に良いと思うんですが、
代表的な黒いグラウディング石でも、それぞれ個性が違って感じます。
黒トルマリンは、より精神的・感情的な領域・・・説明しづらいですね、
こういう時にエーテル体とかナントカ体とかの言葉がきっと、
しっくりくるんでしょうね。
今もって「何度聞いても覚えられない」と思っていますが
なるほど、今ならそれらの言葉の便利具合、腑に落ちます。
話を戻しますが、黒トルマリンはそれらのどこかに働いてるように感じます。
なのでグラウディングするのは、体というより霊体的・魂的な部分かなぁ。。。
カトリーナさんやジェーンアンさんの本を
ちゃんと読み直したら、何かしら書いてあるんじゃないだろか。
ヘマタイトは「エネルギーが●●する」という石だと思っています。
エネルギーがグラウディングする、
エネルギーが防げる、はじかれる、
動詞みたいな働きの石という感じがします。
なので、うーん、自分としては装置的に使うような感覚かもしれません。
で、神居古潭はもっと肉体に作用するっぽく思えます。
なので黒トルマリンに「精神・魂的に落ち着けよ」って言われたら
なんかツライわ~っていう方にも(私)
そんなに身につけててつらくならないんじゃないかと。
じんわ~と遠赤外線でラクになる感じ、
体にきめ細やかに浸透していくような感じです。
加勢先生も神居古潭については、
「グラウディングの石だね。
身体への負担がすくない。身体になじみやすいから。
病弱な人、身体が弱い人にもおすすめ。安心できるブレス。」
とコメントをくれています。
神居古潭の採れる場所は、天候が荒れやすい場所だそうで
そういうはげしい環境で黒く美しい姿を培ってきた石の記憶が
ふらふらする体の機構を支えてくれるんじゃないか・・・と思うのです。
この水晶とのコンビネーション、とても人気で
じわじわとオーダーをいただいて、ラスト一本となりました。
スパイラルクォーツ(結晶の向きの同じものを揃えた水晶)の右のものを使用しました。
よりバイタルエネルギーに働きかける組み合わせです。
再販ですが、どうぞお楽しみに!
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