蓮の実ブレスレット(蓮、オーム、無地)

蓮の実ブレスレット(蓮、オーム、無地)
発売情報

蓮の実ブレスレットとしては一番最初に作ったモチーフの蓮とオームの鈴のブレスレットと、私が好きな無地の鈴のブレスレットを作ったまま忘れていました。
この蓮の花が美しい時期に、ちゃんと販売しようと思います。

作ったのを忘れていた

先日発売したカイラス水晶の蓮の実ブレスの、カイラス水晶のビーズをどこにしまったのかわからなくなっていました。
「そうだ、蓮と組み合わせようと思ってたんだ」と蓮の実の箱をあけたら、今回販売する蓮モチーフやオームの鈴ブレスも完成状態で入っていました。忘れていてなんですが、見つけたときは嬉しかったです笑。

それぞれの鈴で内周16cmと17cmくらいのものを用意してありました。
あまり考えずに商品番号をつけましたので、蓮モチーフは1番のサイズが大きく、オームと無地は2番のほうがサイズが大きいです…ごめんなさい…撮影したあとで気付いたので変更したくありませんでした。そのまま進めさせていただきました。

最初に作ったモチーフだった

こちらの蓮モチーフの鈴は、多分私にとって最初の蓮の実ブレスレットにつけていた鈴です。昔の鈴は今よりもどら焼き型でした。この鈴もとても良い音がします。
蓮の花とオームのモチーフは一番最初に作ったモチーフで、ずっとそれを作りつづけています。
蓮の実だから蓮でしょ、というシンプルな感覚でした。オームは仏教やヒンズー教の聖なる文字・音で、蓮も神聖な花としていろいろな意味あいがあり、蓮とオームは組み合わせてデザインされていることが多いです。そのことから普通に合うと思っていました。
もしかして別のモチーフも見てみたいかもと思い始め、リクエストして承諾していただけたこともあり、いろんなモチーフのものを作ってもらいました。

最近になって「そういえば刻印って名前を入れるだけじゃないな」と思い、素敵だなと思う言葉を入れてもらっています。これも音にのせて言霊が響くみたいでいいなと気づきました。音がなるたびに呪文のように思い出し、自分に光のあるほうへ引き戻してもらっているような気持ちになれました。

今までにどんなものを作ったのか記録をちゃんと残してはいないのですが、掘り起こせたものを書いてみますね。もっとあったと思いますので、お持ちの鈴のモチーフや刻印が漏れておりましたらすみません!

モチーフ系

蓮、オーム、
◯、★、*、☽
鳥、猫、犬、鹿、蝶、
龍、八咫烏、
陰陽円図、7つのチャクラ図、ルーン文字、ホルスの眼、アンク、
太陽、双葉、雲、雫、(火地風水のエレメント)

刻印・文字系

WITH THE STARS(星々と共に)
WHITE LIGHT(白い光)
GALACTIC JOURNEY(銀河の旅)
STELLER LIGHT(星の光)
…AND FLOW(そして、流れる)
HEART SING(ハートが歌う)
OPEN UP(ひらく)
COMPASSION(慈悲)
LIFE IS ART(人生はアート)
BE HERE NOW(今ここに在る)
I AM LIGHT(私は光)
MAGIC(魔法)
BLOOM(花開く)
GRACE(恩寵)
AURORA(オーロラ)
OM MANI PENI HUM(蓮の真言)
ORION(オリオン)
ARCTURUS(アルクトゥルス)
SIRIUS(シリウス)
PLEIADES(プレアデス)

刻印・模様系

シードオブライフ、ヴェシカパイシス、∞、✡、、北斗七星

いろいろありますね~!また復刻させたり、素敵なモチーフを思いついたら製作の相談をしてみたいと思っています。

無地の鈴が気に入っている話

モチーフも楽しいのですが、そういった色付けなく純粋に鈴の音を楽しみたかったり、身につけるときに今ハマっているものに親和性のあるモチーフかどうかなどを考えなくていいように、無地の鈴を気に入ってつけている時期もあります。
そもそも小物でも服でも、なんでもシンプルな無地が好きなので「鈴もすべて無地でよくない?」とも思ったのですが、加勢先生に止められたのと、一緒に出すとモチーフ付きの鈴から売れていくので、全部無地にするのはやめておこう…という感じになりました。
それでも「無地もあるんですね、嬉しい」と言っていただけることもあり、同じような考えの人もいるよね~、と思っています。もし音色がお気に召しましたら、2つ目、3つ目の鈴ブレスにおすすめします笑。


私の蓮や木のブレスレットたちです。鈴やら石やらとあれこれと組み合わせ変更して使っています。

それでは、アップ作業を進めたいと思います。どうぞお楽しみに!

販売する鈴の音色はのちほど回転動画と一緒にインスタグラムにアップしますので、ぜひご覧ください。

オンラインショップはこちら

 

桑坂 碧

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目に見えないものが普通に認められるようになってきたこの時世に、その時々に少しずつ変わっていく大切なことを逃さず、楽しみ、好きなものに手を伸ばし、書き残してい...

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