元旦は「星田妙見宮」に行ってきました。

DIARY

年末年始は実家のある大阪に帰省しています。
そして毎年、両親とどこかの寺社仏閣をめぐるのが恒例行事だったのですが、今回は私の体調はガタガタ、母は足が痛いし愛犬の具合が悪い、父はラグビー観たい、という三拍子が揃ってしまい、なかなか予定がスムーズに組めませんでした。(父のラグビーが観たいのは毎年のことなんですけどね)
年内に行くはずだったお墓参りも、初詣もいつ行けるんだろう?という状態でしたが、午後には「うん、今日はやめとこう」と結論が出たので、元旦からひとりで星田妙見宮に行ってみました。
さすがに三人でどこにも行かないのは…と、1月3日は氏神さまへの初詣と、母の希望で世界遺産となった仁徳天皇陵へ行ってきたのですが、妙見さんの写真が多いのでその話はまた別で記事にできればと思っています。

何を調べていた時だったか忘れてしまいましたが、私はこの北斗七星を崇めるような妙見信仰は素敵だな~と思っていました。あまり詳しくないのですが、今は調べる気力が持てないのでまた後日勉強します。
「今年はどこへ行こう?」と検索していたときに、おすすめの場所として一番上に出てきましたし、現在仕事場でも占星術が盛り上がっていますので、星つながりで行ってみることにしました。

住所が星田というのですよ、美しいですよね。
隕石が落ちて山が削れて、その頂上付近に正殿が建てられています。なので階段200段を登らねばなりません。日本で二番目に古い隕石落下地点だそうで、「君の名は」の映画と同じ1200年前に落ちたとの情報から、ストーリーのもととなっているのでは?と言われています(公式には肯定されていません)。

安倍晴明とか、弘法大師がご縁のある神社とか書かれていたような。。。
独特の占星術で、自分の守護星を割り出します。そしてこの7つの星が祀られていまして、その7箇所をめぐるようになっています。

こんな感じで、仏像のような像が置かれています。神仏習合の色濃い神宮です。私の今年の守り星は、この武曲星だそうです。

この右の鳥居をくぐって階段がスタートです。階段の途中には一休みする場所も設けられていますし、さきほどの守護聖像がありますから、そこで手を合わせながら息を整えつつ登ります。

これ、お賽銭を入れるところの天井です。
元旦で人も多くこんな写真しか撮れなかったのですが、とにかく頂上が狭いんですよ。前の人が拝まれている時は、階段に並んで待つような境内の狭さです。狭いというより、境内がない??くらい。
手をあわせたら、左に回って巨岩「織女石」を拝見。ここはとても明るかったです。

お参りを終え、霊験あらたかな御札…というよりもポスターのような大きさの版画をいただいて、山を降ります。
降りたところが隕石が落ちたとされる場所で、小さな滝があります。修行の場で、護摩焚き?のようなことをする場所もありました。

ここは気持ちよくて、しばらく居ました。「登龍の滝」と名前がついています。左に「明星水」があり、ここで水晶ブレスと、「指し示すツール」がふさわしく思え、水晶のペンジュラムを洗ってきました。
このあと神木の「親子杉」に触れてアーシングさせてもらい、「ツライの、苦しいのを代わってください~」とお願いすると「自分で感じなさい」とスンッと返されてしまいました(笑)。珍しくはっきりとメッセージを受け取った感じがしましたが、そんな内容だったので反省するとともにちょっとおかしかったです。でも、ごもっともですね。

パノラマ撮影です、ちょっと歪んでしまったところがありますが、途中から二又になっています。
さて、のどかな道をまた駅まで戻ります。結構あって、片道15分ちょいかな。

途中、星田神社がありましたのでそちらも通ってみました。ものすごい人!参拝の行列が神社を出ても続いていましたので、遠くからご挨拶して帰りました。ここは純粋に地元の方のための場所、氏神さまだと思います。

駅まで戻る頃には日没の時間、とてもきれいな時間帯で、あたりがオレンジピンクに染まりました。感動。

帰省のお参り一箇所目はこれで終わりです。
次は仁徳天皇陵、そして忘年筆&新年筆について書けたらと思っています~。

 

桑坂 碧

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目に見えないものが普通に認められるようになってきたこの時世に、その時々に少しずつ変わっていく大切なことを逃さず、楽しみ、好きなものに手を伸ばし、書き残してい...

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