レインボー・ボージャイストーン
久しぶりにレインボーのボージャイを仕入れました。
販売ページを作っていて「そんなことしてたんか、私…」と忘れていたことを見つけました。よくあります。
石のことについてじゃなくてもそうですが、「え、こんなことしてたっけ」というのをたくさん見つけます。だからなんでも記録、書いておかないとなって思います。
目次
通常のボージャイとの違い
形が整っていて、色の変化がわかりやすいものをと探してきたつもりですが、仕入れて帰ってきてから値段を振り返り、これまでの中では小さめのものが揃ったなと思います。
通常のボージャイの中にもレインボーぽく見えるものがあり、塩原氏にきいてみましたが「いえ、それは通常のボージャイです」と即答でした。「ロシレムか否か」という時にも感じるのですが、見た目以前にエネルギーで分けていらっしゃるなという感覚でした。
レインボーボージャイは影響・反応するオーラの層が通常のボージャイとは違う感じがあり、響く範囲が広く、エーテル体に作用する力が強いと言われています。どちらが優れているということではなくて、用途の違いだと考えています。
レインボーはより精妙なエネルギーを動かすような感覚があり、販売ページでも「両手でつつみこむとふわっとしたエネルギーの広がりを感じた」的なことを書いていました。私が自分で自分のことを忘れていたのはこのことでした。すっかり忘れていましたが良い表現だと思いますので、そのままこの文章は残しました。
他の人の使い方など
他の人がどんな使い方をしているのか、海外の人たちの様子を探ってみると、知恵や解決策、インスピレーションを求めている時に一緒に瞑想するとうまく機能すると言っていた方がいらっしゃいました。
男性でも女性でもない感覚が良い、エネルギーを動かすことにひとつだけで良いというのも使いやすいという言葉も見かけました。
ボージャイを見出し世界に送り出したカレン氏は、ボージャイについての本を出版しようとしていたみたいなのですが、「20年以上に及ぶ経験をまとめているところだ」という話以上、検索しても出てきませんでした。読んでみたかったです。
ちなみに加勢先生はレインボー・ボージャイのペアを一組、持っています。
これだけ世界で使われてきて、今もそのエネルギーがお役立ちというのも、すごいことだなと思います。
私は通常のペアしか持っていないのですが、グラウディングが危うかったり、自分の軸が整わなかったり、宇宙や星々(地球も)とのつながりが感じたいときに、両手に握ったり、ポケットに入れて出かけたりします。
また、この石はカレン氏が見出す前からずっとあったもので地元の方たちも知っているものだったのですが、ボージャイと名付け、価値を信じて世に送り出したところから世界のヒーラー、ライトワーカーたちへ広がってゆきました。
絵を描いていても思いますが、なにかの価値を愛して信じるということが世界を変えていきます。
個人的にはそういった思いに力があるということを体現してくれているシンボルとしても、そばに置いている感覚もあります。
今回アップするもの
左から商品番号は1、2、3となります。
それぞれの特徴は「大きなもの」「青緑が強いもの」「ハート型が浮き出ているもの」です。
インスタグラムにそれぞれの動画を掲載しておりますので、ご覧くださいませ。
それでは、オンラインショップにアップする作業を続けます。
どうぞお楽しみに。。。