ブッケンハウトジャスパーとホワイトアメシストのタンブル
先日の豆がま口ペンダントの折に登場しましたタンブルをオンラインショップにて販売いたします。
これらのタンブルは塩原氏の手によるものではありませんが、かといってそれほど見かけるものでもありませんので、掲載してみようと思いました。
握ったり気軽に持ち歩いたり、ワークやヒーリングに使うのに良い石たちです。
目次
ブッケンハウトジャスパー
この石のエネルギーやメロディ氏の本に掲載されていることなどはこちらの記事に掲載しております。
私の勝手な妄想・空想ですが、「レムリアの癒やしの儀式に使われていた」というメロディ氏のコメントから、なにかしらの不調がある人はこの石でできたベッドの上に寝て、ヒーリングしたんじゃないかなというイメージがあります。
アメジストのクラスターは石の浄化に良いとされていて、上にブレスレットや石を置いておくと石の疲れを取ることができると言われています。このアメジストの細かな結晶の上に痛くないように布を敷くなりして上に寝転べば、人も癒やされるんじゃないかと。
ジャスパーの部分は肉体のバランシングに良さそうですし、水晶の結晶が時折見られるのも浄化を高めそうですし。絶対気持ちよさそう。
色が鮮やか、光が強い、明るい。楽しげで癒やしを感じる石です。
ホワイトアメシスト
ホワイトアメシスト、こうして見ているとあまり気づかなかったんですけれど、あれこれ角度を変えて見ているとこの記事の一番上のように中に虹が出ているんです。全部に。
研磨のせいなのかミルキーな感じもあり、その中に虹色の光がちらちらと動きます。
塩原氏磨きのホワイトアメシストに虹は見られましたが、そういうものを選んでいるのだと思っていました。
塩原氏のリーディングの中に、虹についての記述があるのは、そういうことだったのかと知りました。
私たちの内に展開される虹に軽く意識を向けてみてください。過去、現在、未来の時間が今そこに共振しています。古代に私たちとともに働いたシャーマン達はこの響きを「時の種」と呼んでいました。彼らは自身のオーラを「時の種」に同期させることで、内なる「創造の源」の振動数を高め、好ましい未来の結晶化を促していました。
©EARTH-LOVE WORKS アースラブワークスのサイト「石を聞く/ホワイトアメシスト」より抜粋
魅力的なリーディングですね~。
ホワイトアメシストは古代のシャーマンと共に働いたことで人に対する情報をたくさん持っている、親和性と神秘性が両方とも高い稀有な石です。
私は感情が揺さぶられたり、ハートチャクラが乱れるようなことがあるとこの石を頼ります。
これはちゃんと研磨したらくっきり透明なのかしら… これまで入荷したものの感じからするとそうなのかもと思いますが、塩原氏がクリアな原石から選んで研磨している可能性もありますし… 見ていると磨きたくなりますね。
ホワイトアメシストのエネルギー等についての記事はこちらもどうそ。