ファントムクリスタル磨き

ファントムクリスタルの磨きなんですが、底面が丸く研磨されています。
不思議な形状だな～・・・と思い握りしめたら、とても心地よくフィットするんです。
ウィンドウ面がひとつありダウではないんですが、ファントムを見ていくと、
元の形はダウに近かったんだろうなということがわかります。
ダウっぽいんですが、研磨されて最後まで追えない面が一面あるんですね。
それが七角形ならダウなんだけどなー、という感じです。

しかしなかなか美しいファントムをお持ちです。
そして虹が何か所か出ています。
底面の丸さが手のひらに優しく、握っていたくなる水晶です。
ワンドとしてもいいんですが、ファントムの層をたどる瞑想にもいいです。
ファントムの層を年輪のように見立て、これまでの過去の出来事、
さらにさかのぼって過去世についてを瞑想するのに向いています。
どうぞお楽しみに！