「飾る」から「使う」へ。鉱物と植物が織りなす贅沢なフラワーエッセンス作り
とても美しいお皿を見つけました!
ほんのり先端がアメシストの紫色になっている、クリスタルの蓮のお皿です。石の特性がデザインに活かされていて素晴らしいです。パーフェクト!
私が一番に思いつく使い方は「波動水をつくる」なのですが、その発想のベースとなっているフラワーエッセンスと共にご紹介しますね。微細波動生活を楽しむヒントになれば幸いです。
目次
クリスタルの器に水をいれてあれこれする
波動水の元ネタ、まずはフラワーエッセンスがどのようなものか、そしてその他の波動水的なものもご紹介しますね。
フラワーエッセンスとは

フラワーエッセンスは1930年代にイギリスの著名な医師であり、細菌学者でもあったエドワード・バッチ博士によって完成された、心と感情のための自然療法です。博士はすべての病いの原因がそこにあると考えられました。
フラワーエッセンスは植物の抽出成分(薬効)や香りを利用するアロマテラピーやハーブティーとは異なり、野生の花が持つ「純粋な生命力のエネルギー(波動)」をお水に転写したものです。ホメオパシーの考え方から発展したものです。
バッチ博士が考案した「太陽法(サンメソッド)」という製法では、よく晴れた日の太陽光を用いて、ガラスの器の水に花のエネルギーをじっくりと記憶させます(花を水に浮かべて太陽光をあてるだけ)。これは、自然の力をそのまま借りてつくる、究極の「波動水」とも言えます。
本当に?と思うようなシンプルな方法で90年以上作られているエッセンスが、今も人々を癒しています。近年では多くのブランドがでてきてイルカや天使、北極星などとチャネリングでつながり波動を転写してつくる、植物ではないエッセンスもあります。
それはさておきなんですがバッチ博士は「誰でもいつでも、自分自身で野の草で癒せるように」「子供も老人も安心して副作用なく」をモットーに(こんな言葉じゃなかったけど)活動されたので、後年は診察に代金をもらわず無料もしくは寄付だけで活動し、質素に暮らされました。
ブルーソーラーウォーター

ブルーボトル 2本 ブルーソーラーウォーターに最適 720ml
それ以外には、ホ・オポノポノのブルーソーラーウォーターというものがあります。こちらも超シンプルで、青いガラス瓶に水をいれて太陽光にあてるだけ、部屋の中でも曇りの日でも作成可能とされています。こちらはホ・オポノポノらしく、潜在意識の記憶をクリーニングするために飲んだり料理に使ったりします。
ホ・オポノポノはハワイに古くから伝わる伝統的な問題解決・クリーニング法です。目の前で起こる問題や感情の原因は、潜在意識にある「過去の記憶」であるとし、4つの言葉(ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています)を唱えることでその記憶を浄化(クリーニング)して本来の自分を取り戻すことができるとされています。
「ふと思ったことも消えることはなく宇宙の果てまで影響を及ぼす」ということはいくつかのメソッドでも真実として語られることなので、深く考えなくてもクリーンにできるよいメソッドだと思います。
波動水を使うアイデア
…というわけで、透明な器に注がれて太陽の光をあてた水がエネルギーを帯びるということは既に活用されています。
ガラスの器にいれるのは透過性があるからですが、その器が水晶であれば、石のエネルギーが作用します。浄化、集中、増幅です。イルカのエッセンスをつくることで有名なオーストラリアのコルテさんは、ジオードに水を満たしてイルカに会いにいきます。ジオードの結晶の先端が、よりエネルギーを増幅させるからです。ジオードを使うコルテさんについての記事はこちらで読むことができます。よし、ジオードも探すぞ!
こうして作った水は飲むのも良いのですが、書道や絵を描く時に使ったり、お風呂にいれたり、スプレーにして空間にまいたり、花や緑にあげたりといろいろ使えます。
この水をくぐらせて浄化した紐でアクセサリーを作るのも、儀式めいて素敵です。ひと手間ではありますが、なにかしら水を吸収することが関係するなら、ぜひアイデアとして採り入れてみてください。
フラワーエッセンス解説

試しにお皿に水をいれてみましたが、大さじ2杯(30ml)入りました。そういえばと私がつかっている器の容量を測ってみたら15mlでした。それは壺のような形状なので、なにかを入れることが難しいんです。蓮のお皿みたいなものだと、たいていのものを浸すことができそうでいいですね。
大さじ1杯とか2杯と聞くとちょっと少ないような気もしますが、自分だけで使うのでしたらそんなことはありません。そのあたりをまじえて、フラワーエッセンスの希釈度と使い方について書いてみますね。
マザーボトル
エッセンスの母液です。花を浮かべて太陽光にあてた水に、保存のため同量のアルコール(ブランデー)を追加します。
花を浸した水を30mlつくれば、母液が60mlできます。この段階のものは市場には出回りません。ここからストックボトルをつくります。
ストックボトル
一般に製品として販売されているボトルです。
マザーボトルから、エッセンスとアルコールの割合が「1:240~400」になるように薄められています。この比率についてはブランドにより考え方が異なりますが、それぞれバッチ博士の制作方法を研究した結果はじきだされた比率としています。その比率を公開していないブランドもあります。
60mlのマザーボトルから、14~24リットルのストックボトルができます。世界的には20mlが標準サイズなので、720~1200本のストックボトルができる計算です。
現在日本では酒税法のため、ブランデーのかわりにグリセリンを加えたものか、ブランデーにすこし塩を足し製品分類的には「調味料」としたものが販売されています。
トリートメントボトル
日常的に持ち歩いて、頻繁に使うボトルです。ストックボトルを購入したら、別に空のボトルをトリートメントボトル用に準備します。
空の瓶に水とブランデーを「3:1」の割合で満たし、ストックボトルから1種類につき2滴のエッセンスを垂らします。垂らすエッセンスは7種類までに留めることを推奨されています。
これを一回4滴×一日4回、舌下に垂らして摂取します。これが伝統的な手法でしたが、うっかりスポイトに舌がついたりすると不衛生なので、今では500mlペットボトルに16滴垂らしておいて、ちびちびと一日かけて飲むという方法も親しまれています。
エッセンスは薄めれば薄めるほど物質的な縛りから解放されて、エネルギーの微細な振動(バイブレーション)がより深層心理に届きやすくなると言われています。なので「濃くたくさん」という発想ではなく、つねに薄くヴェールを重ねるように摂取するのが理想的です。
「飾る」もアリ、石もアリ
飾る

このお皿は見つけたときには感激しました。仏画に出てくる蓮の花びらそのもののような色のつきかた、かたちです。本当にそのままです。
水晶自体もクリア感があり虹もちらちらと見えて、うっとりするできばえです。もちろん飾る用途でもいいと思います。
水晶のさざれをひいて指輪やブレスレットなどのアクセサリーを置いて休める・浄化するお皿にしたり、祭壇に飾る小さな花を置くお皿などにもいいですね。
石でつくる

また、フラワーエッセンスならぬジェムエッセンスを天然石で作ることもできます。
水に石をいれておけばいいのですが、人体に有害な物質が溶け出す鉱石もありますし、そもそも水に弱い石もありますので、その点はきちんと調べてから試されてください。
石のエネルギーを感じていたいけれど落としたりなくしたりするのがイヤで持ち歩きたくないときに、石のエッセンスを垂らしたペットボトルを一本作っておければ安心かもしれません。
メロディ氏のエンサイクロペディアには「エリクサー、エナジャイジングリキッド、ストーンオイル」との名称で、作り方も紹介されています。太陽と月の光を24時間あてる方法と、14日間かけてつくる方法が書かれていました。
また、メロディ氏は石自体の鉱物的・物質的な有害さの他に、石の汚れを洗う際に使われた浄化液などの有害物質や、その石が持っている負のエネルギーについても気をつけるようにと書かれています。
私の使い方(簡単)
最後に私の使い方ですが、晴れた日に水を入れて窓越しの直射日光に数時間あてたあと、飲みます。ほぼそれだけですが、太陽光に数時間あてたあと影に保管しておき(あまり石の温度があがると心配なため)、夜に絵を描く時に筆洗に入れる、硯に垂らすなどして使うこともあります。
なにかを意図したいときは、水を入れたあと両手で器をつつみ、意図を念じてから太陽光にあてます。
「…そろそろ飲むか」と、自分自身のリフレッシュのような習慣ですね。ほんとに簡単に行っています。
長くなりました、今回販売するラインナップはInstagramをご覧いただけましたらと思います。
イメージ動画をインスタグラムにアップしましたので、ぜひご覧ください。
それでは、発売にむけて作業を進めます!どうぞお楽しみに。

































