採掘の途絶えたマナスル水晶・グリーンファントムに宿る「山のシャーマンの知恵」
ヒマラヤ山脈のなかにあるマナスル山で採れる、流通量がたいへん少ない水晶です。
クローライトのファントムが優しげなクリスタルたちです。
目次
マナスル山とは
ヒマラヤ山系の水晶産地をGoogleマイマップにしました。今後いろんな産地を追加できたらいいなとも思いました、便利ですね。
世界地図がばーんと見えていて、ヒマラヤ山系のあたりにぎっしり重なっていてどれやねんって感じですけど、拡大して見てみてください。アンナプルナとガネッシュヒマールのあいだにあります。
標高は8163m、世界第8位の高さの山です。名前はサンスクリット語で「精霊の山」という意味です。水晶は標高4000~5000mあたりで採れたものだそうですが、2015年以降採掘されておらず流通する機会のない水晶となっています。
ガネッシュヒマールのキリッとした美しさのある水晶とはまた異なり、マナスルの水晶はクローライトの優しいファントム層が美しく、ダブルターミネーションやファーデン状など形状の面白さもあるものが産出されます。仕入れ元に「とても珍しいから!」と強く推されて仕入れた水晶たちです。
こうして地図をみると、ネパールってほんとにヒマラヤと共にある国ですね。
グリーンファントムのエネルギー
まぁとにかく珍しい、小さい、かわいらしい、優しそうな水晶です。ファントム層がとても美しく、おそらく現地ではそういったものに人気があるはずですが、一点だけクリアなものがあります。日本国内ではクリアなものを好まれる方も多いです(私もそう)。
メロディ氏のエンサイクロペディアには、ヒマラヤ水晶に対して「アルパインクォーツ(スイス等アルプスの山で採れる水晶)」の箇所に掲載されており、クローライト入りのものについての言及があります。
高山地帯の水晶として記載をまとめたのだと思いますが、掲載されている写真もヒマラヤ水晶が使われています。「山に住んで人々を案内するシェルパのシャーマンからのヒーリング情報の受信を刺激するために使われる」といったことが書かれており、アルプス…??となりますが、関連する数秘については「アルプス水晶は7、ヒマラヤ水晶は7に振動する」と分けられていました。
また、ある場所を願い第三の目の視界内でその場所に移動する「ウィッシュトラベル(願いの旅)」にも使用されてきたことが書かれています。
追加で読むといいというクローライトファントムの項目を読んでみました。
「鉱物界で最も強力なヒーリング鉱物のひとつ」とし、インスピレーション、物事の具現化の促進のために用いられています。
また、金運をもたらす石とも言われており、財布やお金を入れる袋の中やその上におくとよいとされています。
アメジストと組み合わせると、埋め込まれた好ましくないエネルギーを除去します。
ファントム層が記憶のタイムラインのようになっており、その好ましくないエネルギーを埋め込まれた時点まで、層を辿って戻り除去とヒーリングを行います。
グリーンファントムの項目の性質も参考に…と書かれていましたので、追記しておきます。
グリーンファントムは個人がもっている「生来の知恵」を内包しており、霊的な成長、安全性、望むものを実現するパターンを理解するのを助けます。世俗的な実現と、自分の成長につながる実現の違いを認識させてくれます。
また、気持ちが追い詰められるような折には安らぎと穏やかな休息を促します。
個人的にはグリーンファントムに対して金運を直結する感性があまりないんですが、「世俗的な実現ではなく個人の成長のための実現」という豊かさはイメージしやすく、森ができあがっていくように上手にお金が出入りしていく循環が生まれると思えばいいんでしょうね。
今回のラインナップ
お守り袋に入れてポケットに忍ばせるくらいの小さな水晶ポイントを4点販売します。

1:32mm×22mm×12mm
上はタビー、下もポイントになっています。どの面も結晶面ですが、しいて言えばこの写真の右上の面が細かなセルフヒールドっぽくなっています。
上にも下にもグリーンファントムがあります。

2:27mm×18mm×13mm
白いファントムとグリーンのファントムが見られます。底面はセルフヒールドになっています。トップはポイントがなく、母岩干渉にあたっていたかなというザラザラ面になっています。

3:32mm×15mm×10mm
ダブルターミネーテッド状ですが、下側は凸凹と結晶しており明確な先端はありませんが「このあたりを目指して結晶したな」という形状ではあります。

4:39mm×19mm×10mm
先端はタビー、下部前面にややセプター感のある段差があります。白いファントムが右側上部にほんのりあります。こちらはグリーンファントムっぽさはないです。
回転動画をインスタグラムにアップしましたので、ぜひご覧ください。
ヒマラヤ水晶がお好きで、希少なものをひとつ手にしておきたい、どんな風合いか味わってみたいという方におすすめです。
それでは、発売に向けて作業を進めます。どうぞお楽しみに。
































