再現!銀河の白い光を降ろす、メタモルフォーシスクォーツ・シルバーワンド
今はもう作られていないメタモ・アイテムの復刻制作チャレンジ第二弾、シルバーワンドを作ってもらいました!
いろいろあってかなり時間がかかりました。工房の方々、コーディネーターには感謝しかありません。
目次
メタモルフォーシスクォーツのシルバーワンドとは
メタモルフォーシスクォーツのロッドを使って作られたアイテムとして、メロディ氏の盟友ボブ氏が監修・制作されていたペンダントとワンドがありました。現在はもう作られておらず、ペンダントはまだ塩原氏がお持ちの分がまだすこしあるのではと思いますが、ワンドは皆無という状態です。
私も「話題の石だから」と変容を求めてメタモルフォーシスクォーツは集めていたものの、ワンドが欲しくなるほどに魅了されたのはずいぶん後だったため、在庫がほぼ無い状態になってから機会を伺い、しばらく時間がかかってからの購入でした。
昔はシンプルすぎる、芸がないと思っていた形が、今となっては使いやすくて重宝しているのと存在に癒されています。
メタモルフォーシスに焦点があたるのは当然なのですが、シルバーのワンドであるということも特徴としては大きなところです。長い間使わなければ酸化して黒くなりますが、磨けばピカピカに戻ります。あまり黒ずみませんが、私は銀を磨くのが好きなのでこのひと手間も愛おしい時間です。
シンプルでシルバーという扱いやすい形状から、持ち歩きやすいという利点があります。万年筆の一本差しのケースに入れれば、センスよく持ち歩くことができます。
ナガサワ文具センターのキップレザーのペンシースは手触りもよくておすすめです。「ペンシース 一本差し」で検索するといろいろと出てきます。私はgentenの非売品ペンケースに入れることがありますが、実をいうとほとんどそのまま化粧品や薬が入っているポーチへぽん、と入れるような持ち歩き方になっています。

沙夜あやこ先生も同じものをお持ちで、ルノルマンカードのリーディングの際にカードをワンドで指しながら説明をされたりするそうです。そう するとワンドで指したカードのエネルギーがセッションの場とクライアントに作用し、リーディングが精妙でパワフルなものになるそうです。変容を促す石なので、ぴったりですね。
制作期間は半年以上
ロッドペンダントの在庫が無いと思い制作オーダーした後に在庫が見つかり、当店ではどちらも販売することができた経緯があります。ボブさんの工房のオリジナルも、当店で制作したものもそれぞれ違って良いと思っています。
リングの制作を考えているときに「あれ、ワンドも作れるかもしれないんじゃない?」と思いつきました。
コーディネーターさんに相談したところ「できると思う」というご返答をいただきました。その時は私もコーディネーターさんも、簡単だろうと思っていました。「筒の端に石を留めるだけ」と思っていたのですが、海外の工房の方々にそれは通用しませんでした。最初はめちゃくちゃ分厚い銀で作ろうとされていて、ものすごい金額になるところでした笑。
おそらくボブ氏のもとで作られたものは、既製品の銀のパイプにあわせて石を選ばれたのではと思います。でも今回は私がセレクトした石がまずあって、石に合わせて銀のパイプを作らねばならなかったんです。銀の厚みは?端の始末の方法は?全体の重量は?など質問を受けては写真を撮り、設計図を描きましたがなかなか通じませんでした。
銀のパイプを板から作ったことによる、成形のあとがうっすらと感じられます。そして、重い!とても丈夫にしっかりしたものに作ってくださいました。銀の厚みがあります。サンプルのグラム数などをお伝えして軽めにしてもらいましたが、それでもまだまだ重厚です。また、ジュエリーを作る工房なので石の留め方、端っこの始末が丁寧です。
普段意識して光の具合を調節しないと見えないくらいのものですが、うっすらと継ぎ目が見えております。

他にもボブ氏監修のものと違う点としては、宝石をはめ込むような印象からかとは思いますが、石の出っ張り具合が薄めです。
また、数ミリが大きな差を生むジュエリー制作において、石の大きさがけっこう違いました。ボブ氏監修のものは直径12.5mmほどで、今回作ったものは14~14.5mmほどです。ブレスレットでいえば12mm珠と14mm珠くらいの違いは出る感じですね。
シルバー925とメタモルフォーシスの、本当にスペシャル&ゴージャスなワンドにしあがりました。ぜひぜひ、一生物の磨いて使い込むワンドにしていただけたらと思います。
加勢先生にも監修してもらいました!
せっかくワイオリで提供するものなので、加勢先生に石の向きを指定してもらって作りました。
わかるように組にして印をつけて指示したものの、海外の工房にわたって方向や組み合わせがわからなくなってしまわないかと心配しておりましたが、出来上がったものを加勢先生に確認してもらったところ、ちゃんと意図したエネルギーの流れができているそうです。よかった。

面白いのは「風船みたいな感じのエネルギーの流れなんだよね」とのこと。エネルギーを集める側の周辺のエネルギーを広範囲に球状にあつめている感じがあるそうです。そして風船の細い口から勢いよく空気が出てくるように、反対側からシューシューと出てくるようなイメージなのだそうです。たまたま商品番号を振るために貼ったシールがその方向をちゃんと捉えていたので、この目印はそのままにしておこうと思います(シールを貼ってあるほうがエネルギーの出口です)。お手にされましたらお好きなシール等に交換していただけますと幸いです。

また、すこしかわった点として「音に共鳴するワンド」と言っておりましたので、音に関することに使う、音にまつわる時のお供にするのもよいかもしれません。一緒に自然の音を聴きに行ってもいいかも。
いずれも中が空洞であること、そこに滞留するスペースが生まれているということが特徴なのだそうです。「シンプルだけど面白いよね」と言っておりました。
ワンドの使い方
私はこれでチャクラ・クリアリングを行ったことがあるのですが、先端が尖っていないこともあり過去の記事では「クレヨンで塗っているような感触」と書いています。あたりが柔らかい感じがします。
当ブログはワンドの使い方を検索してこられる方が多い時期がありましたので、情報をまとめてあります。すこし長い記事ですがお好きなところをご覧ください。
日常的にはデスクに何本かワンドが置いてありまして、その中の一本がメタモワンドです。その他は白檀の独鈷杵と糸魚川翡翠のワンドで、どれも「落ち着くために握る」が用途ですね… 昔「自力しか勝たん」がすべてのような人に(生きる上で家族を含め味方が少なかった)、「拳を握る、そこを意識する、力があると気づく、さらに握る、こうやって自分の意識と実際の力が循環し続けて力が強くなる」という、『これから喧嘩でもするんですか』的なおまじないのようなものを聞いたことがあります。でも自分にあるものを意識して認め、またさらに高めてみるというシンプルな方法ではあります。
それに近いことをワンドを握ってやってみます。
ワンドの真ん中を右手で握って両端からエネルギーを出し、地球の地軸と地表を覆う磁場の循環のようなイメージでめぐらせます。循環ができたと思ったら自分の体の前で立てて循環を大きくイメージし、自分のオーラをかき混ぜるようにイメージして動きをつくり、滞りをならしていきます。

自分のオーラの卵内で完結するエネルギー回転だからと方向はあまり考えずにやっていましたが、メタモワンドでやるならエネルギーが出るほうを上にしたり下にしたりして、その時々にしっくりくる方で試してみてください。
メタモワンドでやると「銀河の白い光」のテイストがあり、糸魚川翡翠のワンドでやると自分の胆力、より物質界に近いエネルギーが動いているように感じました。
ぜひ手持ちのワンドや水晶のポイント等でもやって感覚の違いを楽しみ、使い分けをしてみてください。
メタモルフォーシスという石について
しばらくメタモルフォーシスから離れ、カイラス水晶やモルダバイトを渡ってきておりましたが、昨日またふとメタモルフォーシスの光が欲しくなりました。メタモは巡ります。
そういう時は空の高いところから、澄んだ白い光と音色が降りてくるような心地よさがあります。メタリックな白いスターとシンクロすると、宇宙の気配がするような気がします。とても気持ちがいい。地表のごちゃついた層をスカッと突き抜けて宇宙の中心とつながるような感覚です。

塩原氏は石としてはメタモに長年の馴染みがあるため、他の石についての調査を行う時もメタモにガイドを頼むようにして使うことがあると言っていました。二瓶先生はボブ氏に「この石を頭のてっぺんに置いてごらん」と言われて頭頂に石を置かれた時に、涙が溢れ、それから人生が変わり、石にまつわる仕事をより深くするようになったと仰っていました。
人生の変容を促す石、銀河の星々の白い光で頭頂のチャクラを浄化する石、ひとつのメタモルフォーシスに一人の天使が宿る石、使えば使うほど持ち主に懐く石、さまざまな言われがありますがどれも素敵です。
その銀河とつながる感じがピンと来た時が、使い時かなと思います。
「今はこの石につながりたくない」というタイミングの人たちも見てきたので、そういう時期には別のインパクトを感じたい時かもしれません。
今回のラインナップ
同じくらいの大きさの石が3組ありましたので、3本つくりました。
1と2は石のサイズが似ており、3がすこし細めです。

左上から1、2、3です。
見た感じはほぼ変わらないです。。。
動画をご覧いただくのが早いかなと思いますので、そちらにサイズなどのデータも記載しようと思います。
動画をインスタグラムにアップしましたので、ぜひご覧ください。
それでは、発売に向けて作業を進めます。どうぞお楽しみに!

































