タンザナイト大珠ブレスレット

タンザナイト大珠ブレスレット
発売情報

タンザナイトの大きな珠のブレスレットを3点、アップ準備しています。
タンザナイトは重量のある石ですが、これだけ大きいとずしっとくる感じもありますね~。
不透明感はありますが大きな珠で、インクルージョンも少なめだと思います。
青紫色も美しく、このお値段設定でいいのかなと少し不安になりますね。。。

販売予定のもの、サイズや価格など


左からご紹介しますね。

14~14.5mm珠(内周17cm)61,000円
12.5mm珠(内周17.5cm)51,000円
11.5mm珠(内周16.5cm)41,000円

となっております。
14~14.5mm珠のものはとても大きく感じます、表面に一箇所欠けて凹みのある珠がありますが、もともと欠けていたものを磨いているようです。
12.5mmのものは色が鮮やか目です。11.5mm珠のものは透明感を感じさせる部分が多めです。
それぞれいいところがあります。

魂のつづれ織りを見せてくれる石

ジェーンアン・ダウさんの本だったかと思いますが、「魂のつづれ織りを見せてくれる石」というような表現があり、「つづれ織りって…何…!!」と調べてしまいましたが(笑)そこが印象に残った石でもありました。
これまでの魂の辿ってきた道のりを、一枚のタペストリーにして見せてくれる石というような解説でした。
辻麻里子さんの本の中にも魂が辿ってきた記憶をすべて見ていくような記述があり、中には過酷な人生があったようなことも書かれていましたが、自分自身の魂に腹を据えて向き合い、魂そのものを生きるためには必要なことなのだと思います。

同じく辻さんの本の中で好きな記述として「青い花は異次元へつながっている」(異次元への入り口だったかな…うろ覚えです、どの本だったかも忘れてしまいました)ということがありますが、その花の色はこのタンザナイトのような色でもあるんじゃないかなと思っています。
ラピスの青について加勢先生は「銀河の色」と言っています。加勢先生の概念の中では宇宙の先にあるものが銀河で、そこは異次元とか、霊界に近いニュアンスがあるような話をされていました。
そこで、タンザナイトはどう感じるのか聞いてみました。

加勢先生に聞いたタンザナイトのエネルギー

以下、加勢先生の言葉です。

スタート、リスタート。始まる、新しい。
ワープゾーンみたいな…急に次元がかわる。
フロー(浮く)、押し上げるような。
新しいきっかけを得るとか、やる気を出すとかにいいんじゃないかな。

扉を開けたら違う家だった、という不思議な感じ。
ぐーん、と次元が変わるような(合わせた手を前後に広げる)。
コンバート、バージョンアップ、押し上げる力。
急に「あっちじゃない?」と方向を悟るような、本質的な直感力を上げる。

パワーの強い石だと思う。
(エネルギーリーディングの後)ちょっと落ち着かない、こそばゆい。
ジェットコースターで落ちた時みたいな感覚がある。

次元をぐんと跳躍するような感覚があったようで、ゾワッとする感じなのだそうです。
「ううう(身震い)、グラウディングしよう」と犬を抱っこして匂いを嗅いでいました。グラウディングに動物の匂いはいいのですね(笑)。

ジェーンアン・ダウさんはその次元跳躍して見渡す感じを「魂のつづれ織りを見るような」と表現し、加勢先生は次元を跳ね上げる感じ、跳躍自体を日常的にどう利用するかということから表現したのではと思います。
二人の言っていることに共通点があるのがわかり、「これはタンザナイトを紐解くヒントが増えた!!」と嬉しくなりました。また私も手持ちのタンザナイトを味わってみようと思います。

それでは、アップ作業を進めたいと思います。
どうぞお楽しみに~。

桑坂 碧

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目に見えないものが普通に認められるようになってきたこの時世に、その時々に少しずつ変わっていく大切なことを逃さず、楽しみ、好きなものに手を伸ばし、書き残してい...

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