イヤーコンパスで2019前半を振り返ってみた

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本当は6月末か7月頭に振り返りたかったのですが、ずるずると今になりました。
年のはじめにつくったイヤーコンパスのテキストは、これまでにも思い出したら見直しています。が、今年は地味な目標しか立てていないんですね。「達成できることをコツコツと」という気持ちだったと思いますが、うーん。慎重になりすぎました(笑)。

「夢は大きく」ってわざわざ書いてある意味が、今はわかるぅー。
(「仕事バリバリ」は昨年末開催した占星術セミナーで、占星術家の村上さなえ先生に教えてもらいました。)

2019年大切にしたいことリストをちょっと公開

これは2019年、新しく迎える年を想定して半年前に書いたものです。
「家族」の欄、うちはぜんぜん連絡しない一家なんですよ。ありがたいことに、みんな元気に好きなようにしています。私だけ東京にいるので、知らなかった大きな出来事があったりするんですよね。最近父母がスマホを買い替えたとかで、Lineも途絶えてしまいました(「アカウントって何」という人たち)。もうSMSでもメールを書いても、何も戻ってきません。

「体調管理」のやせることにしても「-2~3キロ」って、達成しやす過ぎて、達成して戻りました。「これくらいなら伸び縮み可」と思ってしまういけない数値です。私は増減数値でなく、なりたい体重をズバリ書いたほうが良さそうです。

「リラックスできること・趣味」の「デザイアマップを読み解く」はなかなか良い経験になりました。これを書いた時はまだ取り掛かっていなかったのですが、ワークブックで手帳も出ています。

「コミュニティ」は、できてない。敢えてあげるなら犬ママ友かな…。

なんというか、チャレンジが小さい!「どんな一年にしたいか、大切にすること」のページなので、いいんですけどね。地味だ。

自分が何をしあわせと感じるかを知る


「Desire Map」のテキスト。ダウンロード・データ版なので裏写りが激しくなっています。

デザイアマップでは自分の外側の要素の具体的な目標達成ではなく、「自分が内側でどんなことを感じていたいか、どんな感覚を得たいか」を目標にします。
ワークブックの中では、たとえばこんな例が上げられています。
「Wild(ワイルド、野性的な)」「Passion(情熱)」「Truth(真実)」「Powerful(パワフル)」「Centered(センタリングしている)」「Wonderlust(放浪)」「Fresh(新鮮)」「Golden(金色に輝くような)」「Unity(統合)」「Delight(喜び)」「Shakti(性エネルギー)」
これらのようなフィーリングであることを目指します。上の写真のワークブックは、その目指したい状態が何なのかを探っていくためのテキストです。

「お金持ちになりたい」
ではお金を持ったらどうしたい?
「世界を旅したい」
世界を旅したら、どんな気分?
「広く開放的で、時間や場所、何ものにもしばられない」
もうすこしエッセンス的に言えば?
「自由で広大に生きたい」

「自由で広大である自分自身」
と、これを目標にします。そうすると、お金持ちにならなくてもこの状態になる方法が他に見つかったりします。お金持ちになったとしても、幸せな気持ちを感じず、お金を持ったゆえの幸福と同時に苦労も経験すると「こんなんじゃなかった」ということになることもあります。

イヤーコンパスのイベントの時もこの「感情の状態を目標にする」ことについてのお話をしました。
具体的な目標をやめて抽象的なことを掲げているので、「達成する」というよりは「常に自分に問いかける」テーマなんですね。完成がなく続けていくだけのことでもあるので、地味に感じてしまうのかもしれません。

目標はアップデートしよう

ちょっとおバカな提案かもしれないんですが、具体的な目標を立てるのが苦手な人はどんな「感じ」になりたいか抽象的なことを目標にしてみる。もしかしたらそれは「大樹のように大きな気持ちでいたい」とかファンタジー要素が高くなることもあるかもしれません。でもワクワクしませんか?
具体的な目標を立てる人でも「海賊王に!!俺はなる!!!」とファンタジー要素が高い人もいますから、自分に入りやすい(腑に落ちる)目標でやってみたらいいんじゃないでしょうか。目標が自分にとって不足な場合、ピントがあってない場合はちゃんとそう感じますから、そう感じたらすぐにまた、夢や目標を更新してゆけばいいと思います。立てた目標は見返すのが大事ってことですね。

私もこのイヤーコンパスのテキストに気持ちの変化を、ペンの色を変えて書き足してみたいと思います。
ぜひぜひ、手帳の「今年の目標」ページとか、引いたおみくじなどを見返してみてくださいませ。

 

桑坂 碧

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目に見えないものが普通に認められるようになってきたこの時世に、その時々に少しずつ変わっていく大切なことを逃さず、楽しみ、好きなものに手を伸ばし、書き残してい...

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