カイラス水晶五鈷杵ペンダント
カイラス水晶の加工品はほとんど無理とつい先月お話しした舌の根もかわかぬうちに申し訳ないのですが…スペシャル品をご紹介します。
石がかなりよいです、とてもクリア!
目次
実は一年前から見ていました

カイラス水晶で作られたヴァジュラの真ん中に穴が貫通しています。そこにゴムを通してブレスにすることができると聞いていました。しかしブレスビーズにするにはサイズが大きめです。「なくはない」んですが、ちょっと大きいかなーというサイズ感です。
このヴァジュラ自体は一年前から存在を把握していましたが、その時はどう使うか、皆様に紹介するメージが浮かびませんでした。
しかしその時に個人的にはベル型法具・ガンターのカイラス水晶を手にしました。どうにも惹かれてしまいまして、自分で使うならどうにかなるだろうと手にしました。
身につけていたいけれど彫刻のどこかが欠けてしまうのはいやだったのでブレスにはせず、暫定的にでしたが穴にチェーンを通してペンダントにすることにしました。このチェーンはガネーシュヒマール水晶に当店で通しているものと同じです。そもそもこのチェーンを大珠につけて販売できると考えたのは、自分が使いやすかったからでした。
その後、ほぼずっと服の中にいれて身につける状態に落ち着いています。眠るときは枕元においておき(たまに忘れてそのまま寝てしまうことも)、目がさめたら頭を通していました。結構な愛用ぶりで過ごしています。
それで久しぶりにこのヴァジュラをみたときに、いい石であること(毎日見ている自分のものに比べ、かなりクリアで大きめ、装飾の彫刻もちゃんとしている)、もうしばらくはここまでの大きさのものは作れなさそうなこと、私自身も一年使ってみてよかったので、同じような使い方でご紹介・販売できそうだなと仕入れてきました。一年前に見たときはヴァジュラが2~3個あったように記憶していますが、こちらが最後のひとつです。穴の空き方が違ったものもあった気がします。
ヴァジュラ(金剛杵)とは

ヴァジュラとは密教の儀式に使う宝具です。チベットではドルジェと、国内では「金剛杵(こんごうしょ)」と呼ばれています。金剛(ダイヤモンド)のように固く、仏法や法力がなにものよりも強いものであるという例えとしてその名前がつけられています。
邪気を払い、自身の迷いを打ち破るために使う道具とされています。
先端がいくつにわかれているかで種類と用途が異なります。このカイラス水晶のは五鈷杵で、両端が四方と真ん中の軸との5本に分かれ、またひとつにまとまっています。この5本は五智を表しています。この形が人気で、水晶や他の天然石でもよく作られています。
五智とは以下のようなものです。
大円鏡智:ありのままの真実を映し出す智慧
平等性智:あらゆる差別なく、平等の慈悲心の智慧
妙観察智:正しく観察し、正法を説く智慧
成所作智:自他を救うために必要な行為を行う智慧
法界体性智:宇宙の真理を明らかにする智慧
この5つの智慧を難しく考えず、自分のくらしの中でどのように影響し、考え、行動するかの指針・目安・テーマとして捉えて過ごし、その経験を水晶の中に記録していくように共に過ごすとよいですよ。
金剛杵を知らない方からすればなんだかわからないかもしれませんが、なかなか密教色が強いので、他の石と一緒につけるとき、またはファッションによっては浮くと思いますが笑、服の下に入れておけばいいと思います。
カイラス水晶とは
カイラス水晶については、過去にこちらにまとめた記事を作りました。
「こちら側とあちら側という二極があると、真ん中に三点目が生じる。ぱっと存在しただけ、ということでは二極というものはあり得るが、それが保たれているということは中間の点が存在しているのが道理で、その三点目がカイラス水晶の領域なんだと思う」ということが新たに追加されました。チャージクリスタルのPR動画の内容でいえば、現世と朱色の銀河のあいだのワームホールがカイラス水晶の地点といえます。※この話は上記の記事にも追記します
難しいそうな話ですが、加勢先生からはこういう宇宙の理(ことわり)の話をたくさん聞きたいんですけどね~…。
発売するものの情報

カイラス水晶で作られたヴァジュラの大きさは39mm×15mm、Silver925チェーンの長さは60cmです。水晶大珠と同じく、ヴァジュラに通す際にマルカンを新しくしていますが、ロウ付けでの閉じは行っておりません。
チェーンを通したり外したりはこの金具を動かす作業が生じます。自由自在に通したり外したりができるものではありません(留具が穴を通らず引っかかります)。
価格は税込55,500円です。
回転動画をインスタグラムにアップしましたので、ぜひご覧ください。
それでは、発売に向けて作業を進めます。お楽しみに!

































