Polished with Loveのメタモエッグとアホイト

Polished with Loveのメタモエッグとアホイト
発売情報

次回販売は塩原氏の磨きを2点、予定しており準備を進めています。
アホイトのポイントと、メロディさんの証明書のつくメタモルフォーゼスクォーツのエッグです。

アホイトについて

当店ではこれまで「アホーアイト」という名称を使ってきましたが、塩原氏はこの石を「アホイト」といいますので、そちらの名称を採用します。
ターコイズブルーの部分がアホイトという鉱石です。
アホイトについてはこちらの記事でいろいろと書いておりますので、御覧ください。

なかなか原石も少なくなっていて、この記事を書いた時に仕入れた指輪とペンダントも在庫がなく、もう無い、作れないと聞きました。
あのジュエリーを制作した業者さんは、同業者の中でもアホイトが得意なお店で、世界的にもオーナー以上にきれいなアホイトを持っている人はなかなかいないとスタッフの方が言っていました…お持ちの方は何卒、大切になさってください~。

現在公開中の塩原氏との動画(前半)の中で、塩原氏に研磨のいろはを伝えはじめたのはアホイトだったという話がありました。
自分の聖域のような石とのことですが、私はその「自分の聖域を照らす石、明るくする石」という感じもしています。自分の内的世界がぱあっと広がって明るく見える感じです。

メタモルフォーシス・エッグについて

メタモルフォーシスクォーツのエッグです、こちらの原石はメロディさんのところから来た石である証明書がつきます。
白いシラーがふわっと浮かびます。インスタグラムに動画をアップしましたので、日光の中で回転しているところを御覧ください。

メタモエッグについても、第一回トークライブの後半、最後の方で使い方を教えてくださっています。
オーラの鏡にするために一定期間瞑想をするのですが、このあたりの会話のやりとりはお気に入りシーンのひとつです(笑)。

先日の打ち合わせの際、ご自身のためのエッグはお持ちなんですかと塩原氏にお聞きしました。

塩原:「はい、作ってありますし使っています」
桑坂:「どうですか」
塩原:「オーラや身体の調子を見ています…昨日はちょっと飲みすぎたなとか、そろそろ運動して身体を動かさないとな…とか」
桑坂:「ほほ~う!(感心)」
塩原:「…まぁ石に聞かなくてもわかることなんですけどね」
桑坂:「わぁ…そうでした!!!(爆笑)」

こういうところが信頼できるな~と思うところです。
石とスピリチュアルな側面を日常に使っているということ、石と生きている感じといいますか… 褒めすぎ感漂ってきそうですが(笑)、この精神世界と現実世界の乖離のなさは加勢先生のスタイルにも似ていて、日常とスピリチュアルが一致しているとこんななのかという空気感をぜひ感じとっていただけたら、嬉しいです。余計な力が抜けて、自分の世界観も突き抜けやすくなると思います。

「あ、それでいいのか」というヒラメキと、自分へのクリエイティブの許可は良いものです。直感ってこれか、とわかりやすくなります。
私はそこにもう一段階、も大事だと思っていますが、それは私が見たいと思っている世界観にいるための希望と、ある種のジャッジ、世界の切り取り方になりますので、個人的な嗅覚になります。

さて「メタモエッグはもう作れない」と前回のトークライブ時にも仰っていましたので、今回改めて状況をお聞きしましたが、「クラックやインクルージョンは入るけれど、工夫すればあと少しは作れるかもしれない」とのことでした。
メタモじゃなくても水晶のエッグならオーラの鏡はできるそうなので、メタモエッグがなくとも希望はなくさずにいきましょう。
… 私もいずれ水晶エッグで作るかなぁ~(笑)。

第二回無料トークライブは今週末!!

塩原氏との第二回目のフリートークライブは、今週末、22日(土)になります。
いろいろと検討してきましたが、今回もZOOM・ウェビナー方式での開催とすることにいたしました!
視聴者様のお顔と声は、オンラインには出ません。
安心して途中での出入り、育児などしながら、寝転びながらなどなど、ご自由に聞いていただけましたらと思います。

開催アドレスはワイオリ会員のメルマガにてお知らせをお送りしますので、今のうちにぜひ会員登録して情報をお受け取りください。
第一回目の動画アドレスも、メルマガにて配信しております。
長い動画ですので、説明欄にチャプターを作りました。お好きなチャプターをクリックしていただくと、その部分のみ視聴していただくこともできます。

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それでは、どうぞ宜しくお願い申し上げます。。。

桑坂 碧

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目に見えないものが普通に認められるようになってきたこの時世に、その時々に少しずつ変わっていく大切なことを逃さず、楽しみ、好きなものに手を伸ばし、書き残してい...

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